話下手は自分のせいじゃない! 楽しく会話ができるようになるコツとは? (2/2ページ)
自分の話を聞いてもらっているという安心感が高まり、話す力を引き出されるのです。
3つ目のコツは「プラストーク」。
前向きな話は人を元気にし、エネルギーを高めます。人をほめること、感動した話をすること、現状を良くしようとすること、こうした明るい話をすると、場も明るくなり、どんどん話せるようになるのです。
■「否定のない空間」が話下手を改善する永松氏の主催するコミュニティでは、この「3つのコツ」をルールとし、「否定のない空間」を設定し、誰もが自分の話せるような環境を作っているそうです。
つい感情に囚われて、相手を否定してしまうことがあるかもしれません。しかし、話下手を直したいのであれば、それはNG。話している相手を決して否定しないことが、自分への否定をなくす解決策になります。
「相互全肯定」の状態でこそ、自己肯定感は高まります。
話下手を改善したいときは、意図的に「否定のない空間」を作ってみるのもいいのかもしれません。
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そう、あなたの話下手を作っていたのは、あなたの話に対する否定の言葉です。
それを改善するには、あなたを否定してくる人――つまり「苦手な人」を避けることです。
永松さんは本書の冒頭でこう述べます。
会話がうまくなる方法、それは「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」。これだけです。(p.5より引用)
話下手を克服したければ、まずはあなたの言うことを受け入れてくれる、大好きな人と話す時間を増やしましょう。
話すのが楽しくなってきたら、きっとあなたは話し上手になっているはずです。
(新刊JP編集部)