吉田羊は「密着を哀願してきそう」/完熟の女優「不貞相手ドラフト2020」(1) (2/2ページ)
気を取り直しての外れ1位には、同じく独身の美人女優の吉田羊を強行指名した。
「かつて、若手ジャニーズとの密会で5連泊したという強烈なインパクトが頭から離れない」として、「見た目はクールビューティに映りますが」実際には「まとわりつくような」濃い営みが好みではないかと妄想する。「ベッドでは『ずっと入れたままでいて…』と哀願してきそうなツンデレ系とみます」とも。
続いて、芸能評論家の佐々木博之GMが1位に指名したのが、松雪泰子(47)だ。
「独身美女は人気が集中しそうなので、あえて回避」した佐々木氏は、色白で隠れ爆裂バストの既婚者に決めたとか。「生意気そうな上向き唇」に、「ごちゃごちゃと細かいことまで文句を言わない」色香を感じるという。「出会って速攻、ホテルにINするしかない」と語る。
四の五の言わずに即“実行”するのが「密会デート」の王道なのだが、不貞相手に欠かせないのが「肉感ボディ」で、その意味で、2位には鈴木砂羽、3位に夏川結衣の肉感的なアラフィフ2トップを指名するという。特に鈴木が「女王様」を演じた映画「愛の新世界」での奔放情交シーンが、「いまだに脳裏に焼きついています」とのこと。当時から肉感的な美脚が強烈だったというが、それが、「どれぐらい熟成したか、じっくりと味わいたい」(佐々木GM)
代わって小谷スカウトが2位に挙げたのは、7月に40歳を迎えたばかりの広末涼子。
「かつて12センチのピンヒールで佐藤健の自宅で密会する姿が報じられましたが」と前置きして、家庭生活の合間を縫っての不貞は、愛撫など省略の「時短プレイ」になるはずだと話す。
これをニンマリしながら聞いていたユリオカ監督は、迷わず2位に相田翔子を単独指名する。「皆さん、いちばんかわいい50歳を見逃していますよ。人形のようなアイドル時代より、今のほうが輝いている。今や玉の輿婚したセレブ妻のイメージが強いですが、Wink時代にはトラック運転手との密会を撮られた」と指摘し、「仮眠スペースでナニをいたしていたかまではわかりませんが」としたうえで、「有閑マダムの生活には収まりきらない」奔放な性的欲望を「秘めているはずです」と結んだ。
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