カンニング竹山、「バイキング」“二日酔い出演”が波紋! (2/2ページ)
最後はお馴染みのキレキャラでしっかりと笑いを作っていましたが、悪びれる様子もなく二日酔いで収録に臨んでいることを認め、しまいには“ちゃんと来て座ってんだからOK”とのスタンスを譲らず。この竹山の主張に対し、ネットでは『その考え方、一般社会では通用しないよ』『仕事ならちゃんと節制すべきでしょ。プロ意識なさすぎ』『仕事中に二日酔いを認めて、笑って済む問題なんだ』などといった反応が出ています」(テレビ誌ライター)
なお、西川弁護士は、生放送に二日酔いで出演したタレントのキャラや仕事ぶりによっては、“ギャラ減額”が合法の範疇になるという可能性を示唆していた。
次週以降、竹山の倍返しの仕事ぶりに注目だ。
(木村慎吾)