【全文公開】八百長、違法薬物、野球賭博…貴闘力が角界タブーを激震暴露! (4/4ページ)

Asagei Biz

〈宮沢りえちゃんと婚約したくらいの時に、貴乃花のCM1本のギャラがだいたい1億円以上あって、20社くらいのオファーがあった。そしたら理事長は『土俵で稼げ!』って。それでコマーシャルなし。バカじゃねえのって。野球選手でも1億、2億もらっている人がざらにいるのに。夢があっていい。テメェらの金稼ぐことばかり考えてんじゃねえよって。本当にいちばん大事なのは力士。いちばん給料をもらわないといけないのは力士〉

 さらに続けて、相撲協会の時代錯誤な姿勢にはこんな思惑もあったとか。

「力士が自分たちより稼ぐのがおもしろくなかったのかもしれない。小学生みたいだけどね。貴乃花自身はお金を稼ぐ感覚はない。商売がうまいわけないし、相撲しかやってないんだから」

 貴闘力の舌鋒は、現役横綱・白鵬(35)にまで及ぶ。優勝回数44回、通算1170勝の記録を残しているが、一方でエルボーのようなかち上げが物議を醸してきた。くだんの動画で白鵬対策をこう指摘する。

〈戦い方はいくらでもあるし、白鵬に顔バンと叩かれたら倍返してやればいいのに、なんでみんなびびっているのか、コイツらバカじゃねえの。根性ねえのかな。なんで白鵬がかち上げするのか。白鵬の全体の体を見てて足が外側にO脚になってるわけ。O脚ってことは足の内側の筋肉が弱いってこと。相手の当たりがバンと来られると本当に嫌。だからかち上げて相手を止めたり、張って相手を横にそらして取るわけだよ。体幹が強いヤツなら、張られてもそのまま来られたら、(白鵬が)吹っ飛ばされる。それができていないから稽古不足だね〉

 タラレバだが、もし白鵬と取組をしたら「貴闘力関」ならどうするのか。

「かち上げで打たれるのを前提で我慢する。肘と頭はどっちが強いかといえば、圧倒的に頭。そこで一気に攻める」と豪語した。

 これまでユーチューブでいろいろとぶちまけてきた貴闘力だが、暴露話が本来の目的ではない。相撲界の再生に名乗りを上げ、壮大なプランと目標を立てていた。

「大きく分けて5つ。1つは相撲協会の収入と支出を明確にすること。2つ目は相撲を辞めたあとのセカンドキャリア、3つ目は相撲部屋の改革、4つ目は育成システム、5つ目は八百長問題に取り組んでいきたい。再生計画は15年のスパンを見据えていて、今の0歳の子供が15歳になったら相撲取りになる年齢に育つ。それまでの間に形を作れればと。そのためにも、動画をきっかけに共感していく人を増やしたいんです。すでにNHKの名作ドラマ『おしん』全297話分くらいまで投稿する分は決まっているんで、まだまだ埋もれた真実を話していきますよ」

 角界浄化のため、土俵外の戦いは始まったばかりだ。

※「週刊アサヒ芸能」10月29日号掲載

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