坂上忍、「権限剥奪」1か月もたず限界!?「ムカッ」放送事故の裏側! (3/3ページ)

日刊大衆

 これまでの『バイキング』は、バラエティ番組を手がけるフジテレビの編成制作局制作センター第二制作室が担当してきたが、リニューアル後はニュースや情報番組などを手掛ける情報制作局が担当している。

「今までの『バイキング』では、坂上さんがどのトピックをどの程度の時間取り上げるかなど、番組の進行をすべて決めていました。本番終了後、翌日や翌々日担当のディレクターが、企画内容のおうかがいを立てるため、坂上さんの楽屋には毎日行列ができていたほどでした。

 また、時には当日の朝7時にそれまで進めてきた番組内容を“全部やり直し”と言われることもあった。こういったことが積み重なり、坂上さんの“パワハラ疑惑”が週刊誌などで報じられてしまったのです。

 ただ、『バイキングMORE』になってからは、基本的に取り上げる内容は、制作サイドが決める体制に変わった。もちろん、坂上さんと意見のすり合わせなどはあるのでしょうが、情報制作局が主導する形で番組作りが行われるようになったんです。だからこそ、本番中にもかかわらず、坂上さんが番組の構成に疑問を呈することになってしまったのではないでしょうか」(前同)

■坂上が『バイキング』から降板することも

 放送作家はこう話す。

「番組のリニューアルからまだ1か月も経っていないですが、すでに坂上さんは“結局、自分がしっかりと目を通さないとバランスを欠いた番組になってしまう”と、現在の体制に限界を感じている可能性もありますね。特に今回の一件での坂上さんの言葉は、非常に的を射ている。だからといって、以前のような坂上さんがすべてを決める体制に戻ることはありえません。

 テレビ各局はコンプライアンスを重視していますから、再びパワハラ疑惑などを報じられるわけにもいきませんからね。そのため、坂上さんが現在の制作体制とどう折り合いをつけていくのか、番組関係者の間では注目が集まっています。

 坂上さんの意見がもっと通るようになるのか、それとも坂上さんの意向が反映されることは今後もないのか……。ただ、後者の場合、坂上さんは番組への意欲をどんどん失っていき、いずれはMCを降板する、という選択をする可能性は高そうです」

 再び坂上が、生放送中に“爆発”する日は近い!?

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