大好評の「子どもがイキイキと学ぶ勉強の技術オンラインセミナー」 Part4が、10月23日（金）に開催されました。

　「勉強をしない」、「勉強が嫌い」という子どもに対して、また意欲を持てるように、親はどのように声をかけたらよいのでしょうか？

　勉強を楽しく、イキイキと学ぶことができたら、意欲はぐんぐんと上がり知識が身についていきます。

　しかし、勉強に苦手意識や障害を抱えてしまうと、やる気がなくなり、なかなかうまく進まなくなってしまいます。しまいには子どもに「うるさい！」と言われ、親もどうしていいか分からない、そんな状況が起こり得ます。

　では、どうして苦手意識や障害を抱えるようになってしまうのでしょうか？そして、意欲を持てるようにするためには、どうしたらよいのでしょうか？

　この疑問にお答えするため、大好評につき、「子どもがイキイキと学ぶ勉強の技術オンラインセミナー」 Part4が、10月23日（金）に開催されました。

　セミナー参加者からは「子供のウルセーの意味と現実性がリアルにわかりすぎて思わず笑ってしまいました。現実性がなかなか理解できてない自分がわかりました。」、「今まで否定されてきた子どもにコミュニケーションをどのように取るのか？が良くわかりました。子どもが何で敵対的なのかが分かりました。これは、仕事のスタッフとのコミュニケーションにも使える！使います！」、「勉強が苦手だと思う理由の一つが分かり、点数だけではないんだと思いました。勉強する事の目的を理解することが大切なのだと分かりました。実践してみます。」のように反響が得られています。


　今回のテーマとなった「勉強の技術」は米国の教育者であるL. ロン ハバード氏が開発した技術です。実にシンプルな技術でありながら、とても効果的に学ぶことが出来ます。