カネはあっても食べ物が…江戸時代の大飢饉は行きすぎたコメ経済がもたらした? (3/3ページ)

Japaaan

終わりに

「カネさえあれば、いつでも何でも好きなだけ買える」……とかくカネが万能視されがちな昨今ですが、ひとたび作物が穫れなくなれば、いくらカネがあっても飢えてしまう社会の上に、私たちの生活は成り立っています。

カネ儲けばかりでなく、助け合いが大事(イメージ)。

もちろんカネも大事ですが、みんなで助け合い、いざ有事にも食糧を確保できるリスク対策を頭の片隅においておきたいものです。

※参考文献:
清水克行・高野秀行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』集英社インターナショナル、2015年8月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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