【2020年冬版】50年愛され続ける洋酒チョコ『ラミー』『バッカス』が装い新たに今年も登場! (2/4ページ)

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箱から個包装を出してみると、けっこう小ぶりになった印象。『ラミー』はもともと長い2本入りのアルミ箔包装だったが、しっかりパッケージされた状態。イマドキで現代的になっている。
3分割の切れ目がお目見え
びっしり詰まったラムレーズン!


さっそくいただきます。ラムレーズンの風味と生チョコのハーモニーが絶妙だ。しっかり洋酒に浸ったレーズンの柔らかさと、とろける生チョコがマッチして、何とも幸せ。コーヒーにもお酒にも合う。

個包装で小さくなったので、1個ペロリと平らげた。甘党で大食いの記者としては、以前の分厚く長い板状の『ラミー』のボリューム感が少し懐かしいような…。

確かに以前の大きさだと、アルコール分3.7%なので、お酒が弱い人には少々多いかもしれない。食べきれず残して保管する場合、せっかくの風味も落ちやすくなる。でもこのサイズ感なら、常に開封したての状態で食べられるので良いのかもしれない。

■『バッカス』香りもおいしい、この贅沢感!
今年の『バッカス』は、コニャックの量をアップし、より一粒で芳醇な風味を感じられるようになったそう。
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