日本初!清酒と地ビールの製造を同時に学べる、黄桜の「伏水蔵(ふしみぐら)」を、京都ホテル観光ブライダル専門学校・料飲サービスコースの学生が見学 (3/4ページ)
今回は、ホテル学科料飲サービスコースの学生に、ソムリエやバーテンダーとして必要な素養を身に付けてもらいたいと、酒蔵見学会を開催。日本有数の酒処・京都市伏見区を拠点に、清酒「黄桜」や地ビールの製造販売を行う黄桜株式会社の「伏水蔵」を訪問しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MTIwNSMyNTU2NDIjNjEyMDVfclZuc0RVQnZFTC5KUEc.JPG ]
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■見学後には、わかりにくい「吟醸」「純米」「本醸造」の違いも正確に理解
「伏水蔵」は、日本では初となる、日本酒醸造蔵と地ビール蔵を同時に周ることができる工場施設。日本酒醸造蔵では麹造り・仕込み工程の見学、地ビール醸造蔵では醸造工程・充填ラインの見学をしました。
日本酒は、わが国を代表する国酒というべき存在ですが、ほかの酒類と比べて製造工程が複雑な上、種類が数千もあることから、理解には大変な努力を要することで知られています。しかし、現場である製造工場を見学することにより、授業で学んだ知識を確かめ、さらに深めることに成功。授業の一環のため成人であっても試飲は行いませんでしたが、見学後には、「吟醸」「純米」「本醸造」の違い、「生もと・山廃」や「スパークリング清酒」について、一人一人が説明できるようになっていました。