日本初!清酒と地ビールの製造を同時に学べる、黄桜の「伏水蔵(ふしみぐら)」を、京都ホテル観光ブライダル専門学校・料飲サービスコースの学生が見学 (1/4ページ)

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学校法人大和学園のプレスリリース画像
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ソムリエやバーテンダーとして必要な素養を身に付けてもらいたいと、酒蔵見学会を開催。日本酒は複雑な製造工程で知られていますが、見学を通じて「吟醸」「純米」「本醸造」の違いや、「生もと・山廃」「スパークリング清酒」についても正確に説明できるようになりました。※授業の一環のため、成人をしていても飲酒は禁止としました。

「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」を建学の精神とする学校法人大和(たいわ)学園(事務局所在地:京都府京都市、理事長:田中誠二)が運営する、京都ホテル観光ブライダル専門学校(所在地:京都府京都市、校長:楠井秀和、旧校名:キャリエールホテル旅行専門学校)では、2020年9月15日(火)、ホテル学科料飲サービスコースの学生を対象に、酒造会社・黄桜株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:松本真治)が所有する「伏水蔵(ふしみぐら)」の見学会を実施し、日本酒と地ビールの醸造について学んでまいりました。

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