【冬限定】玉露で旨みプラス! 『伊右衛門 旨み茶葉入り / 焙じ茶 〈冬の味わい〉』【ほうじ茶】 (2/4ページ)

ぱっと見は通常の「伊右衛門」のように見えるが、パッケージの左下に「雪輪」や「氷割れ」のイラストが描かれているのが目印だ。もう少し冬らしさを出してわかりやすくして欲しかったが、冬の季節と春の訪れを表す縁起の良い絵柄なので口には出さないでおく。

玉露が入っているせいか若干茶色がかっているが、水色(すいしょく)は淹れたての緑茶のような緑色。
キャップを開けてひと嗅ぎ。秋発売の「伊右衛門 寝かせ茶葉入り」は丸みのある印象だったが、今回は上品な香りがプラスされた印象となっている。

口に含んでみると、雪のようにふわりとした口当たり。それでいて、次第に茶葉の旨みが少しずつ感じられるようになっていく。味わえば味わうほどそのコクの深さと旨みがはっきりとしてくるのが面白い。「旨み茶葉(玉露)」を加えたからこその味わいだろう。
渋みはほとんど感じない風味も非常によくスーッと抜ける上品な茶葉の香りが気持ちいい。まさにこたつに入りながらじっくりと飲みたくなる1本だ。
■『伊右衛門 焙じ茶 〈冬の味わい〉』
続いて『伊右衛門 焙じ茶 〈冬の味わい〉』を検証。こちらは従来の「釜炒り炙り茶」に「玉露焙じ」を加えたことで甘い香りと豊かな旨みをプラスしたもの。