もしも宇宙人がいたとして、地球を見ることができる星はどれくらいあるのか?1004と予測(米研究) (3/3ページ)

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地球を見ている宇宙人
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・数世紀中に視線上に移動する星

 さらに今後数世紀以内に地球を検出できるようになる位置へと移動する星が数個あるとのこと。

 たとえば、12.5光年先にある「ティーガーデン星」は現時点では地球を検出できる角度にない。しかし2044年にはそれができる位置まで移動すると予測されている。

 ティーガーデン星のハビタブルゾーンには、地球と同じくらいの大きさの惑星が2つ発見されている。どちらの惑星にもしっかりとした大気があり、片方は液体の水が維持される可能性が高いとも推測されている。

 しかも主星はフレアがほとんど観測されない静かな星で、生命が進化するうえで有利だ。

 今から20年後、12.5光年離れたこの惑星系にある文明で、史上初めて生命発見という大ニュースが伝えられる――宇宙スケールではすぐ近くの、人間のスケールでははるか彼方にある世界で、そんな現実が起きるなんてことも、ひょっとしたらあるかもしれない。

References:livescience/ written by hiroching / edited by parumo
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