初デートに23人の親戚を連れ食事代を請求した女性に批判 その理由にも呆れ声 (2/3ページ)
海外ニュースサイト『Ecns.cn』によると、同年、中国では約947万組のカップルが結婚したが、結婚率の統計を取り始めてから初めて1000万組を下回ったそうだ。割合にすると、中国の結婚率は約0.67パーセントである。なお、日本の厚生労働省が発表した統計によると、日本の2015年の結婚組数は63万5156組で、割合にすると約0.5パーセントだった。
『Honi Soit』によると、これまでは特に女性にとって結婚をすることは社会的立場を守るためにも重要で、家族からの圧力もあったが、近年は、自分の意思を尊重する女性が増えてきているという。結婚をしなくても自身の価値は変化しないと理解する女性が多くなり、男性が優位に立つ時代は終わり、女性が男性を選ぶような結婚が増えてきているそうだ。
海外ニュースサイト『BBC』は、最近中国で男性が女性に結婚のお願いをするために、高価なプレゼントを購入することがあると2017年2月に報じている。都市部だけではなく、田舎も同様である。同記事によると、結婚が女性優位で進められるようになった背景には、結婚相手を探す男性が2020年時点で女性よりも3000万人多い事実があるという。男性が適切な結婚相手を見つけるための競争はより激しくなり、男性は結婚相手を見つけるために多大な努力をするようになったそうだ。
初デートに23人の親戚を連れて行った今回の女性の行動には賛否があるが、女性の権利が尊重されるようになった社会には多くの利点もあるだろう。