吉高由里子が恐怖した後藤輝基のテレビに映らない姿!? ヒロミ「俺もすごく嫌」

日刊大衆

吉高由里子
吉高由里子

 10月27日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に、吉高由里子(32)と横浜流星(24)が出演。番組冒頭には、同局の『笑ってコラえて!』のオープニングで行われるスペシャルゲストを当てるクイズ風に、ガヤ芸人たちが吉高と横浜のイメージを語る「ガヤコラゲストクイズ!」でスタート。ガヤ芸人の一人として登場したフワちゃん(26)は、吉高について「どうでもいい質問に“秘密♪”で返してきそう」、チョコレートプラネットは「ちょっと男っぽい感じのイメージですかね。自分で髪切ってそう」、ニューヨークは「好きだなぁ」「男を虜にする感じ。“あれ、俺のこと好きなんかな”と思わせてきそう」、鬼越トマホークは「ただ飲兵衛」など、イメージを語った。

 一方、横浜についてフワちゃんは「ハイパーかっこいい」、相席スタートは「しゃべらなそう」「女性からかっこいい人で一番名前聞く」、鬼越トマホークは「フルネームが、高校の名前だとしてもかっこいい」「神奈川の強豪にいそう」などのイメージが挙がっていた。

 MCの後藤輝基(46)も「ほんまに男をその気にさせるみたいなっていうイメージがやっぱありますよ」と、吉高のイメージに納得していたが、吉高は「本当ですか? どこにいるんだろ? その気になってくれる人って感じですけどね」ととぼけ、後藤は「おいおい、それやそれや」「今、男が心の中で全員手を挙げたやん」と、吉高の魅力に早くもデレデレだった。

■吉高「真顔になるスイッチ」に恐怖

 そんな吉高だが、実は以前共演した際、「怖い」と思った人物がこのスタジオにいるといい、「誰かとは言わないんですけど」と前置きし、「バラエティ番組とかで終わったらすぐにマイクはずして、なんなら小走りするぐらいの勢いで走って出ていく方がいまして」と後藤をチラ見。「真顔になるスイッチとかが……」と、収録が終わると同時に真顔になる後藤のオンオフの切り替えの早さが理解できず、怖いと語った。

 この訴えに、ヒロミ(55)も「俺もそれはすごく嫌なんですよね」「最低ですよね」と便乗。後藤は「よう言いますね」とヒロミに毒づいたが、ヒロミは、後藤が自分を追い抜く勢いでスタジオを出て帰っていくと続けると、横浜は「オンオフがすごいことは、切り替えがすごいっていうのは羨ましいですけど」「さすがにそれはちょっと行き過ぎてるなぁと」と、苦笑いを浮かべた。

 視聴者は、ゲストの吉高と横浜に「吉高由里子さんきれいだし横浜流星さんイケメン!! 目の保養」「2人ともかわいすぎ」大喜びだったが、吉高が恐怖するほどの後藤の切り替えの早さには「そんな早く帰りたいんか」「マイペースの吉高ちゃんからすると信じられないんだろうなぁ」「確かに突然真顔になるのは怖すぎるw」と驚きの声が上がった。オンオフの切り替えの早さもプロの証拠!?

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