アスリート必見 パフォーマンスを高めケガを予防するスポーツマッサージの基礎知識 (2/2ページ)

新刊JP

・さする(軽擦法)
軽い力でさすることで筋肉の表面をリラックスさせる手法。手のひら全体を施術部位に密着させ、上半身の力を利用して軽く面圧をかける。

・揉む(揉捏法)
親指や指の付け根、手根を使って揉む手法。手指で 筋肉を押し込んでつまんだり、搾るようにして刺激を与えたりするのが特徴。

・押す(圧迫法)
手指を治療する部位に押し当てることで、身体の深部 まで圧力を加えていく手法。各部位に圧を加えることで筋組織 にアプローチし、痛みや筋疲労、凝りなどを緩和させる。拇指や四指、手根など、状況に応じて使い分ける。

・叩く(叩打法)
左右の手指を使って身体の表面を交互に、リズミカルに叩く。適度な強さで叩くことによって、神経や筋 を刺激し、筋肉の興奮による血行促進を実現する。

スポーツトレーナーを目指す人向けに書かれた本書。その道を極めようという人は、アスリートのパフォーマンスの向上とケガの防止のために参考にしてみてはいかがだろう。

(新刊JP編集部)

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