木村も中居も…SMAP全員祝福!23年前脱退・森且行が「愛される理由」 (3/4ページ)
頑張ろう、お互いに」
と木村は目に涙を潤ませながらもしっかりと話していたが中居は、
「ここまで8年間さ、このメンバーでやれたことをさ、すごく俺としては誇りに思ってるし、森にとってもいままでの8年間を胸を張ってSMAPのメンバーだって周りの人に言えるように……。ホント、森且行って人間に、ホントに会えてよかったと思います。いままで本当にどうもありがとう。頑張ってな、森」
と、ギリギリ聞き取れるかどうか怪しいくらいに涙声で分かれの言葉を告げていた。中居がここまで人前で泣いたのは、後にも先にもこのお別れトークくらいだろう。
■中居は23歳のころからすごかった
嵐で例えると、松本潤(37)が突然引退宣言をするレベルの話だ。森の脱退は当時大ニュースとなっていたが、この際に男気を見せたが中居だった。96年のワイドショー『モーニングEye』(TBS系)などで森の脱退記者会見は大々的に報じられていたが、その場には読売ジャイアンツのユニフォームを着た中居も同席していたのだ。当時23歳とは思えない、堂々とした態度だった。
「森より先に登場して、“森くんはスケジュールの都合がつかなくて”“木村くんの『1億円の家』についてはノーコメントでお願いします”と冗談を飛ばして場を和ませたり、SMAPの今後についてメンバーの追加はなく5人で頑張っていくことを明言したり、本当にしっかりしていました」(専門誌記者)
今年2月に中居はジャニーズ退所を発表する記者会見を開いたが、そこで森は96年の記者会見への「お返し」を行おうとしていたという。
「中居は記者会見でSMAPメンバーに退所の意思をメールした件について、細かい内容までは話しませんでした。しかし、森のメールだけは内容を明かしたんです。“『そういうことだったんだ。お疲れ様。記者会見出ようか?』って(笑)。