素敵な男をゲットするなら自分を変えろ! イケイケの女性経営者が教える「ブッとんだ」婚活論 (2/2ページ)
(p.144より引用)
自分らしく生きている女性こそ、しっかりした男性に好かれる。逆に、己を立ててくれるような昔風の女性が好きな男性は、自分に自信を持てないタイプだと言います。
対等に支え合えるパートナーを探したいのであれば、まずは女性が自分らしく生きることが大事。そして、その人らしさを認めてくれる人こそ、運命の人と言えるのです。
男性とのデートがあまり楽しくないとき、あなたならどう振る舞いますか? 相手のためを思って楽しいふりをする――それは杉口さんからすればNG行為。楽しめないと思ったら、すぐに帰りましょう。もちろん、相手に失礼な態度を取ってはいけないので、「急用が入ったから」などとちゃんと言い訳はします。でも、相手が大人であれば、なぜ帰るのか、察してくれるはずです。
それはデートの時だけではありません。嫌だなと思ったときは自分の希望を伝える。器の大きい男性なら、それを受け入れてくれるはずです。大切なことは、自分の気持ちを率直に伝えること。それができなければ幸せな未来はないと、杉口さんは言います。
ただ、伝えるときに、相手を否定して自分の意見を押し付けてはいけません。伝えるべきは、自分がどんな未来を望んでいるか、ということです。望む未来を伝えるときに負の感情は必要ないですよね。
今は、我慢する女性よりも、素の自分を見せて意見を言える女性の方が、エグゼクティブな男性から好かれると杉口さん。「一歩下がって」ではなく、自分らしさを堂々と出していきましょう。

本書は人生、お金、恋愛・結婚といったトピックを通して、自分が自分らしく生きるためがつづられています。
本当のあなたを縛り付ける過去や古い常識から抜け出して、未来に向けて自分らしさを全開にして生きていこう。嫌われたってかまわない。その先にあるのは「愛される」未来。そうした力強いメッセージは、この社会に息苦しさを感じている女性にとって励みになるはず。
幸せになるためには「I LOVE ME」の精神が必要であることを教えてくれる一冊です。
(新刊JP編集部)