16世紀のフランスの廃城を購入した母娘。ホテルにするために改装作業中 (7/8ページ)
顧客からの評判は上々で、「リッツ・ホテルというわけにはいかないけれど、間違いなく忘れられない体験になりました」ある利用者はレビューにこう書いている。親切なホストはとても細やかな心遣いをしてくれて、心から客の快適さを考えてくれるているという。
給湯はまだ城にはない贅沢だが、適所にヒーターが設置してあり、ほどよい装飾の客室、リッチ感のある毛布、美味しい手作り朝食、チャーミングなホストが、まだまだ完成途上の城をうまいこと補ってくれている。
ところが、そのタイミングでコロナ・パンデミックとなってしまった。
この投稿をInstagramで見るChateau de Freschines(@chatelfreschines)がシェアした投稿 - 2019年12月月19日午前1時45分PST
フランスは2度目のロックダウンに突入しており、必要不可欠な仕事や治療のための外出のみが認められている状態だ。
これからというときに悲劇に見舞われ経営も苦しいことだろう。世界的パンデミックが終焉を迎えるその日まで、なんとか耐えて欲しい。
ここは、設備が充実した豪華ホテルではないが、草が生い茂った庭で秘密の地下通路を発見したり、屋根裏部屋の壁の後ろに塗り込められた暖炉が見つかるような日々を過ごせる、それはわくわくするような場所なのだ。