ファイザー(Pfizer)社、アイルランド事業に3億ユーロの投資を発表 (2/4ページ)

バリュープレス

また、リンガスキディの拠点がグローバル規模での治験薬製造の立地に選定されたことは特に胸躍る思いで、新規設備の稼働を心待ちにしています」

ファイザーヘルスケア・アイルランドのカントリーマネージャ-、ポール・リード氏は次のようにコメントしました。「当社の目的は、患者様の人生を変える画期的医薬品の創薬で、これに関する新規職種は会社の中でも重要な役割を果たすものです。 現在私たちはワクチン開発プログラムをはじめとして、新型コロナウイルス関連の開発に注力しています。ファイザーはまた、遺伝子治療や重度の消耗性疾患を対象とした複合バイオ医薬品等、ヘルスケアの他の革新技術にも多額の投資を行っています」

アイルランド政府産業開発庁マーティン・シャナハン長官は次のように述べました。「ファイザー社は、アイルランドでも最大規模の医薬品企業です。この度の投資発表と国内3拠点での相当数の高技術職の追加雇用は、アイルランドの投資環境への非常に強い信任の表れであり、バイオ医薬品の卓越したグローバル拠点としてのアイルランドの高い評価を改めて認識していただく機会になると思います」
アイルランド政府産業開発庁日本代表 デレク・フィッツジェラルドは次のように述べています。「ファイザー社の発表は、医薬品業界では、リジェネロン社、ギリアド・サイエンシズ社、アラガン社、薬明海徳社の最近の発表に続くものであり、豊富な熟練労働者が存在する事、英語圏である事、EU市場へのアクセスが容易である事から、アイルランドが、医薬品製造やビジネス運営にとって魅力的な国である事を示しています」
アイルランドにおけるファイザーについて:
ファイザーはアイルランドでも最大規模の医薬品企業です。ファイザーは早くからアイルランドに拠点を築いた(1969年)医薬品企業の一社で、コーク県、ダブリン県、キルデア県の6拠点に4000人の社員を抱えます。同社によるアイルランドへの資本投資額は80億ドルを超えます。ファイザーのアイルランド国内の事業領域は多様で、製造、シェアード(金融)サービス、科学的研究開発(R&D)、商業活動等が含まれます。

「ファイザー(Pfizer)社、アイルランド事業に3億ユーロの投資を発表」のページです。デイリーニュースオンラインは、ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る