ファイザー(Pfizer)社、アイルランド事業に3億ユーロの投資を発表 (1/4ページ)
ファイザー社は、グレンジキャッスル、ニューブリッジ、リンガスキディにある製造拠点へ約3億ユーロの資本投資を行うと発表しました。本投資により、製造能力とラボ処理能力が拡張され、新技術の追加によりファイザーが次の医療革新の波に対応できるようになります。また、約300人の雇用に加え、コーク県リンガスキディでは建設要員の追加雇用も予想されます。本投資と追加雇用は、今後2年から3年かけて完了する予定です。
ファイザー社は、グレンジキャッスル、ニューブリッジ、リンガスキディにある製造拠点へ約3億ユーロの資本投資を行うと発表しました。本投資により、製造能力とラボ処理能力が拡張され、新技術の追加によりファイザーが次の医療革新の波に対応できるようになります。また、約300人の雇用に加え、コーク県リンガスキディでは建設要員の追加雇用も予想されます。本投資と追加雇用は、今後2年から3年かけて完了する予定です。
本投資の一部には、ファイザーのグローバル規模での治験用医薬品製造のための開発設備を既存のリンガスキディ拠点に建設する事業も含まれます。これは、ファイザーのアイルランド事業の役割を認可済みの医薬品製造から新薬開発の初期段階の支援へ拡張することから、大きな進展といえます。
アイルランドの各拠点は、現在、関節炎、炎症、がん、抗感染症薬、血友病、疼痛、脳卒中領域の主要医薬品とワクチンを製造しています。採用対象となる職種は、アナリスト、技師、エンジニア、科学者、科学技術者、品質スペシャリスト、データアナリスト、化学者をはじめとする幅広い高技術職で構成されます。
ファイザーグローバルサプライ社副社長のポール・ダフィ博士は次のように述べました。「アイルランドにおける医薬品製造は好業績を継続し、輸出や高度成長に大きく貢献し、優れた就業機会を提供しています。ファイザーはグローバルおよび米国で広範囲の製造拠点を有し、事業所は世界125ヵ国以上に展開しています。本日の発表は、アイルランド事業を強化しアイルランド国内の総従業員数を4000人に拡大するものであります。