社内SEがいないデジタルトランスフォーメーションを支援。セルフメンテナンス機能を搭載したクラウド型WEB電話帳サービス「つたえルー子」11月16日サービス開始 (2/4ページ)

バリュープレス

利用する社内のメンバーが、いつでもどこでも、社内や取引先の最新情報を確認して、電話やSMS、メール、チャット、お知らせによる社内周知などのコミュニケーションをすぐにとることができます。

社内の業務内容や問合せ先などを共有することで、「誰に聞いたらいいかわからない」「この業務の担当部署を知らない」などの疑問を解決し、「会社を見える化」し、生産性の向上に貢献します。


■さまざまなビジネスシーンで活躍
「つたえルー子」は、以下のようなビジネスシーンで活躍します。

1. <在宅勤務>どこにいても連絡先が見える
スマートフォンやパソコンから社員や取引先の最新情報を閲覧でき、テレワーク中に「連絡を取りたいけど電話番号が分からない」といった悩みを解決します。また、ビジネスコミュニケーション機能をシンプルに「ひとつ」に集約しており、どなたでも直感的にお使いいただけます。

2. <BYOD>個人の携帯・スマホを安全に業務で使える
社員の個人携帯・スマホでメールの業務利用や、社内や取引先の個人情報を登録する行為の黙認は大きなセキュリティリスクとなります。「つたえルー子」では、個人情報・顧客情報をクラウドに保存し、個人のスマホなどの端末に情報を保存させないことで、紛失や盗難による情報漏洩を防止できます。

3. <全社共有>名刺は撮影するだけ、組織や担当者情報も簡単に共有できる
スマホのカメラで名刺を撮影すると、OCRで文字化されたデータがスマホに残らずクラウドに保存されます。クラウドに保存された名刺画像や連絡先は社内で共有ができるため、名刺ファイルの管理から解放されます。また、組織の業務内容や担当者の問合せ先など「どこに?」「だれに?」といった会社の情報を登録することで「業務見える化」を実現し、生産性を向上します。

4. <社内周知>お知らせを社員に一斉周知する
「お知らせ機能」を使って、管理者から社員のスマホのロック画面にポップアップ通知をし、お知らせを表示させることができます。社員への業務連絡や周知、システム利用や安否等の登録を促すことができます。

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