加藤茶の妻への“バッシング”いまだに… 介護食の資格取得も「遺産ガー」 (2/2ページ)

まいじつ

しかし一方で、

《良妻に方向転換しただけで目的は変わっとらん》
《ここまでやってるなら別に遺産持っていっても良いよなもう》
《誰もこれで文句言わせないだろ。このぐらいきちんと周り固めれば、相続でもめにくい 策士だが悪くない行動だと思うよ》
《ここまでやるならもう遺産貰ってもいい》
《カトちゃんの経済力がもたらす心の余裕でしょ》

など、未だに「カネ目当て」と下衆の勘繰りで誹謗中傷する者も跡を絶たないのだ。

「45歳の年の差婚とあって、結婚後の彩菜はつい最近まで『財産目的』などと根拠のないバッシングを受けていました。しかし、メディア露出やSNSでは本心から夫を支える姿が垣間見え、必死に勉強をして介護試験に合格した後、さらに知識を深めるため介護施設で働くなど、努力し続ける姿勢に称賛の声が上がっていました」(芸能記者)

盟友であった志村けんさんの分まで、茶には長生きしてほしいと誰もが願っていることだろう。

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