『ドラえもん』を愚弄!? 映画の“ドラ泣き”推しに批判「感動に名前をつけるな」 (1/2ページ)
今年で50周年を迎える国民的作品『ドラえもん』。それを記念して11月20日より、3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん 2』が公開される。しかし、映画につけられた〝キャッチコピー〟に、批判の声が殺到しているようだ。
同作は、2014年に公開された3DCG映画『STAND BY ME ドラえもん』の続編にあたる作品。原作の中でも〝感動の名作〟として名高い『おばあちゃんのおもいで』をベースに、オリジナル要素を加えた〝のび太としずかの結婚式〟を描く。
「ドラえもん」の中でも感動する物語を一挙に盛り込み、大人も泣けるストーリーに仕上がっているという同作。公式サイトにも〝泣くこと〟を前面に押し出すように、「日本中が《ドラ泣き》した感動作が帰ってくる!!」「この冬、もう一度《ドラ泣き》しませんか?」などというコピーが盛り込まれている。また、ティザーポスターにも「ドラ泣きふたたび」などと書かれており、そこかしこに〝ドラ泣き〟が使用されているのだった。
「ドラえもん」自体は最高なのに…この〝ドラ泣き〟というコピーに、ネット上からはブーイングの嵐が巻き起こっており、
《ドラえもんは大好きだけど、キャッチコピーが好きじゃない》
《ドラ泣きとかいう言葉が気持ち悪い。とにかくイラつく》
《ドラ泣きって単語だけは許さん、感動に名前をつけるな》
《ドラ泣きって普通にきっしょいんだけど》
《『ドラ泣き』というのがものすごく嫌。観る人の感情を決めようとしてるのが嫌だ》
《泣くかどうかは見た人次第だと思うんだけど》
《『さあ号泣して下さいね!』って言わんばかりなの予告だけでお腹いっぱいになる》
などと否定的な声が上がっている。