宇垣美里「共演NG」は田中みな実じゃなく一喝!!「バス俳優」だった!
10月26日から放送が始まった中井貴一(59)と鈴木京香(52)主演のドラマ『共演NG』(毎週月曜日夜10時~、テレビ東京系)。主演2人が演じる役をはじめ、一触即発の出演者たち“共演NGアベンジャーズ”がドラマの制作現場で繰り広げるドタバタ劇だ。
番組の提供でも、競合するキリンとサントリーを共演させるという凝った演出も話題になり、今期放送のドラマの中でも異色の輝きを放っている。
「今作は決して公になることのない、業界最大のタブーがテーマとあって、好奇心を揺さぶられますよね。以前から共演NGの噂というのは現実の芸能界でも度々流れていて、ドラマの中でも実際にありそうな理由でNGになっているキャラもいるんです」(芸能記者)
その一つが細田善彦(32)演じる佐久間純と小澤廉(29)が演じる加地祐介。佐久間と加地はイケメン枠での“キャラ被り”ということで共演がNGとなっている。
「“キャラ被り”でのNGは、現実世界だと写真集が大ヒットした田中みな実(33)とフリーアナウンサーの宇垣美里(28)が噂されていましたね」(前同)
■田中と宇垣はたびたび共演
2019年11月07日発売の『女性セブン』によると、元TBSアナウンサー、ぶりっ子キャラという点で被る、田中と宇垣の共演は難しいと報じている。
「共演NGの噂もあった2人ですが、実はそうではなさそうです。宇垣さんが局アナ時代だった2018年6月にラジオ番組『ドランクドラゴン鈴木拓宅』(TBSラジオ)で。さらに、宇垣さんのフリー転身後、初めての民放出演となった2019年6月18日放送の『グータンヌーボ2』(関西テレビ)でも、ロケとスタジオで別れていたものの、田中さんと共演しています。
田中さんは、宇垣さんが入社した年の秋にTBSを辞めフリーに転身していて、局アナ時代も数えるほどしか仕事で一緒になっていない。お互いについてよく知らないようですし、実は対立もしていなさそう。今後、また共演する機会があるのではないでしょうか」(制作会社関係者)
もしかしたら、周囲が一方的に騒ぎ立てていたことなのかもしれない。
「ただ、宇垣さんは、本当に共演NGの人がいるそうです。それが、2019年10月30日放送の『太川蛭子の旅バラ』(テレビ東京系)で共演した太川陽介さん(61)だといいます」(前同)
■バス旅界のスターとバチバチ!!
この放送では太川、宇垣に、漫画家の蛭子能収(73)が、1泊2日のバス旅で静岡・三保の松原から山梨・清里を目指した。
「初日こそ和気あいあいとした雰囲気だったのですが、2日目に宇垣が安全性の高い迂回コース、太川が最短ルートと、それぞれ異なるプランを提案します。結局、一行は太川が提案したルートを選択したのですが、進んだ先でタクシーを呼ぶにも40分かかるといったトラブルが起きて、足止め状態に。
すると、自身が提案したルートが却下された宇垣は太川に冷たい視線を浴びせて、“これだったら河口湖(宇垣が提案したルート)へ向かった方が早かったかもしれない”“私は言った。結構何度も何度も言った”と言い出して、と和やかな雰囲気から一転してピリピリムードになってしまいました」(テレビ誌記者)
その後、次のバス停でも3時間待ちになってしまったため、太川と蛭子は温泉に向かった。
「入浴中、太川は“美里ちゃん、相当カリカリきてる”とぽつり。すると、蛭子が“女の人の言うことは聞いておいたほうがいいよ”とアドバイスをする場面もありました」(前同)
■別番組の共演オファーを拒絶!
再スタートすると、乗り継ぎが上手く行き、宇垣の顔に笑顔が戻った。しかし、甲府駅のバスセンターで再びトラブルが起こった。
「太川がバスの乗り継ぎを相談していると、宇垣が地図を奪ったんです。これに太川は“君ちょっと待って!”“待ちなさい!”と声を荒らげていました。これで再びピリピリとしたムードになってしまいました。ただ、その後は1日に2本しかないバスにギリギリで乗るといった奇跡もあって持ち直し、最後は太川と宇垣が仲良くハイタッチして終了しました」(前出のテレビ誌記者)
だが、終わりよければすべてよし、とはいかなかったようだ。
「このロケの後、宇垣さんは太川さんに苦手意識をもってしまい、共演を避けるようになってしまったそうです。実際に、宇垣さんは太川さんの出演する番組からのオファーを断ったそうですよ。
両者、ゴールを目指し真剣にやった結果、共演NGに。バスの旅の勝負に必死な太川さん、繊細で神経質な面もありそうな宇垣さん、2人のキャラが十分に感じられるエピソードといえそうですが、共演NGとまでなってしまえば、残念ですよね」(前出の制作会社関係者)
何が原因で共演NGになるかわからない。芸能界は、予想以上に繊細な世界!?