池袋に「グリーンカレー&国語教室」のお店があった なぜこの組み合わせに?店主に理由を聞くと... (2/3ページ)
1クラス5人以内の少人数制集団授業の形式で、グリーンカレー屋の座席がそのまま生徒の席になります」

テーブル席がそのまま...

夜は勉強机に(編集部でトリミング)
つまり、「昼間はカフェで、夜はバーになるお店」ならぬ、「昼間はグリーンカレー屋で、夜は国語教室になるお店」というわけだ。
それにしても、なぜこのような変わった組み合わせのお店を開業するに至ったのだろうか?
04年から15年間、大手進学塾に講師として勤務し、中学受験・高校受験対策のために教鞭を振るってきたという保科さんは、こちらのお店を開業した経緯について、
「大好きで通っていたグリーンカレー屋さんが閉店してしまい、そのシェフにお願いしてレシピのヒントをもらい、試行錯誤の末、味を再現しました。
ちょうど自分の塾を作りたいと考えていた時期とも重なり、元々、塾らしくない寛げる空間で授業をやりたいと考えていたので、カレー屋さんと学習塾を同じ空間でやることにしました」
と語った。
また、グリーンカレーと国語教室、それぞれでこだわっている点については、
「グリーンカレーは、とにかく一つ一つの作業を丁寧にやることを心掛けています。
国語教室の方は、楽しく学べる授業、塾にいない時にも生徒が成長するような授業を心掛けています」
とのこと。