秋山準「全部勝って『D王』を制覇したい」DDT制圧へ全勝優勝宣言! (1/3ページ)

リアルライブ

秋山準らD王GP出場選手
秋山準らD王GP出場選手

 DDTプロレスは、22日の東京・後楽園ホールで開幕するDDT最強決定リーグ戦「D王グランプリ2021」に向け、初出場となる秋山準が自身への“包囲網”をモノともせず、完全制覇を宣言した。13日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、同リーグ戦に参戦する13選手(Aブロックの坂口征夫は所用のため欠席)が出席し、それぞれ意気込みを語った。

 7月1日付で全日本プロレスからDDTにレンタル移籍した秋山はBブロックに組み入れられたが、ほかの6選手が過剰に意識した。KO-D無差別級王者で、自らの希望で開幕戦で秋山と激突する遠藤哲哉は「初戦の秋山準。この試合に勝てば、それで優勝は決まる。残りの消化試合はすべて棄権します。仮に負けることがあれば、それで優勝が消滅するので、残りの試合は棄権します。11・22後楽園、遠藤哲哉VS秋山準の優勝決定戦になります」と秋山戦に懸ける並々ならぬ決意を見せた。ここで秋山を止めておきたい気持ちは誰よりも強いのだろう。

 高尾蒼馬は「CIMAさんとシングルやって、11・3大田区(総合体育館)でCIMAさんと組んで、(HARASHIMA&丸藤正道)に勝って、モチべーションが下がってる。賞金がない?ヤル気ないけど、同じブロックに秋山選手がいる。若い頃、全日本に出て、試合したけど、シングルでやるのは初。いいチャンスなので教わったものを出したい。最近哲哉が調子に乗ってるんで殺す」とコメント。

 上野勇希は「UNIVERSALのベルト獲って、防衛して、より勝ち負けが意識される。責任背負ってるし誰にも負けられない。遠藤さん、高尾さんも、ほかの選手もそうだと思いますけど、秋山さんがいらっしゃる。高尾さんのように、若い頃に教えていただいたわけじゃないし、プロレスの歴史を通して恐れることもない。平田(一喜)さんにダンスを強要するお茶目で怖い秋山さんを意識します」と話した。

 進境著しい勝俣瞬馬は「初出場することができました。『D王』はシングルプレイヤーとして結果出したことがなかったし、出ることが出来てうれしい。秋山さんに誉められて自信がついた。秋山さんに今の自分をぶつけて勝って、サウナ部に加入してもらう。最終的にはサウナ部4人で決勝を闘いたい」と述べている。

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