和田アキ子、山下智久の海外進出にエール「いろんな苦労してつかんだ」 (2/2ページ)

日刊大衆

■山下智久の陰の努力にも言及

 さらに、山下にきた映画の出演オファーが製作費200億円の超大作で、ウィル・スミス(52)のマネジメント会社のサポートを受けて活動していくという報道が伝えられると、和田はアメリカでのマネジメントは自分でマネジャーを雇うのだと、日本とは違う契約方法だと説明。
 
 続けて「彼(山下)は本当に、ちょっとグループ離れてあんまり忙しくないときに、深夜の放送でアメリカのいろんなところ行って、英語を勉強しながら向こうの人たちと接するっていうことをやっていたからね」と、2011年に放送された『山下智久・ルート66〜たった一人のアメリカ』(日本テレビ系)を例に出して、かねてからアメリカへの関心が高かったと指摘。「いろんな苦労をして、そういうのもつかんだのかもしれない」と、苦労が実ってのアメリカ進出なのではないかと推測していた。

 和田は山下が活動自粛を発表したときにも、同番組で「そんなアホな子たちじゃない」と、山下と亀梨和也(34)は相手が未成年であったことを知らなかったのではないかと指摘し、かばう姿勢を見せた。和田が信頼を寄せている山下だが、はたしてハリウッド進出は成功となるか?

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