フワちゃん「俺みたいになるな!!」ただいま“ブチ切れ”警報点滅中
人気YouTuber芸人のフワちゃん(26)をテレビで見ない日はない。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)など、ナレーション出演込みで5本の番組にレギュラー出演しているほか、1日に2、3局の番組にフワちゃんが出演していることも珍しくない。20年上半期の番組出演数は112本というから驚きだ。
「人気なのはいいことですが、肉体的にも精神的にも、フワちゃんが心配でもありますね。11月6日の『週刊女性PRIME』によると、“寝坊による遅刻が増えているそうで、パンク寸前”“カメラの回っていないところでは元気もない”と報じられているほか、フワちゃん本人も9月9日に自身のYouTubeチャンネルで“ここ1年ほど記憶が飛ぶほど忙しい”と話しています」(女性誌記者)
本人は「大学生の夏休みみたいで楽しい忙しさだから全然心配いらない」と話していたが、ハードワーカーなのは、番組の出演数から見ても明らかだ。フワちゃんを不安視する声は、同業者からも多い。
■フワちゃんを気にかける芸人は多い
「ヒロミ(55)は自身のYouTubeチャンネル『Hiromi factoryチャンネル』で11月4日にフワちゃんにバイクをプレゼントする動画を投稿しましたが、確保できたスケジュールがわずか1時間だったことに驚いていて、“尋常じゃない”としていました。動画ではフワちゃんに無理するな、とアドバイスしていましたよ」(前出の女性誌記者)
ヒロミはフワちゃんに「忙しいからお前パンクする前に言えよ? “いまこうです”とか“悩んでます”とか“大変です”とか、喋ったほうがいいんだよ?」
と、気にかけてくれていたのである。
「ほかにも、10月15日の『秘密のケンミンSHOW極&ダウンタウンDX超豪華合体スペシャル』(日本テレビ系)ではカンペをうまく読めずにカミカミになったフワちゃんにダウンタウン・松本人志(57)が“ちょっと君、働きすぎやろ!”としたり、同月6日放送のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)でも、ナイツの2人が気にかけていました」(前同)
■芸人は精神的に参りがち
ナイツの2人はそれぞれ、
「昨日も(フワちゃんと)現場一緒だった。夜中までの現場。ちょっと疲れてた。今朝も(フワちゃんは)『スッキリ』出てたでしょ? やばいよスケジュール」(土屋伸之)
「ちょっとおとなしくなかった? さすがに疲れるよね。大丈夫かね。フワちゃんが元気なくなったら、目も当てられない。元気でいてほしいわ」(塙宣之)
と、ラジオで話している。超激務なフワちゃんだが、過去にも人気絶頂中の芸人が精神的に追い詰められてしまうケースは珍しい話ではない。そうした人を見てきただけに、ヒロミたちも気にかけているのだろう。
「芸人が売れすぎて精神的に参ってしまうのは、珍しい話ではありません。10年には、ナインティナイン・岡村隆史(50)が“(頭が)パッカーンってなった”として、5か月間休養したことがあります。また、キングコング・梶原雄太(40)は、人気絶頂の22歳当時、肉体と精神に限界が来て、心が壊れてしまったことがありますね」(専門誌記者)
■キンコン梶原の悲劇を繰り返さないために
梶原は当時、若くして絶大な人気を誇っていた。その結果、意図せず同期には比較対象として嫌われてしまったほか、実力が備わる前から東西のテレビやラジオに引っ張りだこだったため、精神的にどんどんキツくなっていった。そして、ついに梶原は03年2月に自分でも気づかないうちに、精神的に限界が来て、突発的に失踪してしまったのだという。
「19年9月に『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で、本人は当時の記憶が丸3日間ないと証言しています。また、“キャパを超えたらちゃんと誰かに相談するべき”と、この件を戒めていました。梶原の場合、相方の西野亮廣(40)が芸人に賭ける熱が強すぎて“辞めたい”と話しても、ずっと鼓舞され続けていたことも、明かしています」(テレビ局関係者)
梶原と違い、フワちゃんはピン芸人だが、松本やヒロミたちのように、いざというときは相談に乗ってくれそうな芸人が多くいる。梶原のようにならないことを祈りたい。
■同性にも頼れる人がいるフワちゃん
「先述の『週刊女性PRIME』によると、フワちゃんは自分が出演した番組はすべてチェックして次に生かすという努力も欠かさないため、オファーが途切れないそうです。こうした面や人間性は同業者からも評判がよく、10月16日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、松本が“頭いいよね、あの子ね”としていたほか、若槻千夏(36)もフワちゃんを高く評価していました」(前出の女性誌記者)
若槻はフワちゃんについて、
「私、さっしー(指原莉乃)と仲良いんですけど、さっしーと同じ感覚で喋れる女性タレントってあんまりいなくて。一緒にいて楽だし、年下なのに年下の感じがしない」
としていた。また、11月12日にはフワちゃんがツイッターに若槻の“すっぴん写真”を投稿した件をファンに指摘された件を若槻は《ごりごり許可取りの鬼だからね、あの人w》と投稿したうえで、《これ若槻さんすっぴんなんですけど載せていいやつあります!?!! 微妙そうなら全然本だけのやつ載せるのでお気になさらず!!!わらわら》とフワちゃんから事前に送られたDMを紹介していた。
「頼れる兄貴分にはヒロミや松本がいるし、同性なら若槻もいる。おそらく本当に限界が来た際は、フワちゃんは彼らに相談すると思います。何より、19年には“経験者”の梶原とYouTubeでコラボしたこともある。それこそ、放っておかないと思いますよ」(前同)
芸人仲間からも一目置かれるフワちゃん。「しくじり」をせずに、無理をせずに活躍してほしいーー。