松本人志「久代萌美アナ退局予言」的中!?フジのボーナス半減で人気アナ大量流出!
「フジテレビ局員の今年の冬のボーナスが、例年の半額になるそうなんです。今までは夏と冬それぞれ、3.5か月を切るぐらいの額が支給されていたそうなんですが、今冬はそれが綺麗に半額になることになり、局員を中心に衝撃が走っているといいますよ」(制作会社関係者)
コロナ禍に伴う景気の低迷で、休業や失業、雇い止めなどが増加しているが、テレビ業界も未曽有の不況に見舞われている。今年8月に発表された在京民放キー局5社の4~6月期の連結決算では、テレビ東京ホールディングス(HD)を除く4社の最終利益が減少。さらに、11月に入り、四半期決算報告があり、各局、売上高、営業利益とも大幅に減少したことが明らかになっている。
「スポットCMが激減し、イベントが次々に中止になっていますからね。ただ、年間契約のCMについてはコロナが流行する前から契約しているわけですから、そこは変わりません。しかし、多くの企業がコロナ不況の甚大な影響を受けており、来年度、CMの年間契約を切る企業が多数出てくるのは間違いありません。つまり来年4月以降は、テレビ各局の収入面はより深刻な状態に陥り、民放各局の来年の夏のボーナス、そして給料そのものも見直しが入るのでは、とささやかれています。
しかし、その前段階で今冬のフジテレビのボーナスが半減することが明らかになり、いかに会社が窮地に立たされているかがうかがえますよね。こんな状況で、フジテレビから女子アナが大量に退社することになるのではないか、と関係者の間ではささやかれていますね」(前出の制作会社関係者)
■アナウンサーは他の局員よりも給料が安い
フジテレビといえばこれまで、アヤパンこと高島彩(41)、カトパンこと加藤綾子(35)など、人気女子アナウンサーを多数輩出してきた。
「実は、アナウンサーというのは、記者やディレクター職よりも給料が安い傾向があるんです。それはほとんどのアナウンサーには残業代がつけられないから。記者には、取材が長引いた場合など、ディレクターも収録時間が延びたり、編集作業が長引いたりで、残業をすることが少なくありません。
一方のアナウンサーは、決まった時間に決まった番組に出演して仕事をこなすため、残業することがあまりないんです。出演する番組の事前準備のため、何十時間も残業することなども認められていませんからね。今、テレビ局員にとっては、残業代が収入面でかなりの割合を占めているわけです。ただ、その残業代がつけられないアナウンサーは、他の職種に就いた同期に比べると給料はかなり安い。
かつてキー局なら、30歳で年収1000万円などという時代もありましたが、今は残業代がつかなければ600~700万円。あって800万円ぐらいではないでしょうか。それでも一般的な企業の同世代と比べたらけっして悪くはありませんが、アナウンサー、特に女子アナは他の局員とは扱われ方が違いますからね」(前出の制作会社関係者)
■会社員にもかかわらず写真誌に狙われる
女子アナは民間企業のいち社員ではあるが、写真誌にプライベートを撮られたり、恋愛関係を報じられたりと、芸能人のような取り上げられ方をすることが少なくない。
「番組で少し言い間違いをしただけでネットで総叩きにあったり、容姿についてもいろいろつつかれてしまう。また、残業代と同じように、他の職種と比べて経費も切りづらい。写真誌に駅からの通勤姿が掲載されるのも、タクシー代を経費では切れないので電車通勤しているからです。
これでも給料がめちゃくちゃ良ければまだいいのでしょうが、今はそうではない。女子アナサイドからしたら、たまったものではないですよね。だからこそ、すぐに“いい人”を見つけて結婚してしまうのもうなずけます。
テレビ業界全体が不況に陥り、フリーアナウンサーも厳しいと言われていますけど、それに加えて、今後さらにボーナスや給料がガクンと下がるのであれば、フジテレビにいる意味もなくなってきます。そのため、コロナ不況を機に、女子アナがフジテレビから大量離脱するのではと言われているんです」(前出の制作会社関係者)
■フジ・エース級の宮司アナ&ミタパンも……
フジテレビという泥船から抜け出す可能性のある女子アナは、たとえば誰なのだろうか。民放キー局ディレクターは話す。
「現在『S-PARK』でMCを務めている宮司愛海アナ(29)は、フリーになっても引く手あまたではないでしょうか。もともと、フジテレビの東京五輪は宮司アナが担当することが決まっていましたが、コロナ禍で延期が決まって以降は覇気がなくなっているともっぱらです。
ただ、彼女はフォトブックを出すほどのルックスだし、スポーツの現場取材もでき、アナウンス技術も高いですからね。また、三田友梨佳アナ(33)も、フリーになったとしても仕事は減らないでしょうね」
三田アナは現在、夜の報道番組『Live News α』と『Mr.サンデー』を担当している。
「三田アナは『直撃LIVE グッディ!』に出演しているときから、そのアナウンス能力、コメント力が絶賛され、今では上層部からもフジテレビのエースアナという評価を得ています。
現在、加藤綾子がMCを務めている『Live News イット!』の後任MCに三田アナの名前が挙がっているほど、お茶の間に顔も売れています。フジテレビを離れても仕事には困らないのではないでしょうか。
永島優美アナ(28)も『めざましテレビ』のMCを4年にわたって務めていて、アナウンス技術含め局内外からの評価は抜群。どこにいっても通用するでしょうね。また、久代萌美アナ(31)にもフリー転身の話がつきまとっていますよね」(前出の民放キー局ディレクター)
■久代アナは鷲見玲奈にフリー事情を聞いている?
久代アナは10月25日放送の『ボクらの時代』に、元TBSアナウンサーの宇垣美里(29)と元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈(30)とともに出演。
久代アナと鷲見は同じ大学の先輩後輩関係で、2人はこの日の収録前にもプライベートで会っており、「いろいろフリーの話とかを聞いた」といい、鷲見は久代アナについて「たぶんフリーになろうとしてますよ」と冗談ぽく話した。
それから1週間後の11月1日、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「皆勤賞」を廃止する学校が増えているという話題になった際、久代アナが「継続してやることは大変なので、頑張った人はほめてあげてほしいです」と発言。これにダウンタウンの松本人志(57)が「そんなこと言いながら、すぐフジテレビ辞めようと思ってる」と茶々を入れた。
それに久代アナは、「辞めないですよ。皆勤賞です」と応戦するも、さらに松本は「ネットニュース出てたよ。辞めるって。フジテレビ辞めるんだと、ニタニタ笑ってたって」と指摘した。
■エース路線から外れたあの女子アナも……
「久代アナは鷲見としょっちゅう食事に行っているそうですから、そのときにフリーにあたっての心構えなどを聞いているのかもしれません。彼女の明るいキャラと大御所にも物怖じしない姿勢は、たしかに他局のバラエティ番組でもウケそうですよね。
また、若手女子アナでは、久慈暁子アナ(26)は入社当初は冠番組『クジパン』を任されるなど期待されていましたが、スポーツ選手への的外れな質問をしたことなどが響き、現状、明らかにエース路線から外れてしまっています。そのため、フジテレビにしがみついている必要もないのかもしれません」(前出の民放キー局ディレクター)
11月12日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した久慈アナは、学生時代の「モデルの仕事も楽しかった」と話している。
「思い切って女子アナ職から離れ、その美貌を活かしてモデルやタレントに転身してもよさそうですよね。元TBSアナウンサーの田中みな実(33)は、写真集が60万部を超える大ベストセラーとなり、今や女優としても活躍していますからね。
フリー女子アナ戦線も厳しいですが、冬のボーナスが半減されたことをきっかけに、フジテレビの局アナでいるという選択肢だけでなく、フリーに転身して活路を模索するという女子アナが増えてくる可能性は高そうです」(同)
フジテレビから女子アナの退職が続けば、フリー女子アナ戦線もより厳しいものになっていきそうだが……。