大掛かりな工事なしでフラットな下地の設営が完了、下地施工の新方式、連結式樹脂製パネル「ウルトラベースフロア」繋げるだけで頑丈な平面を低コストで設置が可能 (1/5ページ)
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米イノベーティブ・ベース・テクノロジーズ社（Innovative Base Technologies, LLC.）が独自開発・提供する、1辺が約71センチメートルの正方形の樹脂製パネル「ウルトラベースフロア」は、各辺にパネル同士を結合させる連結部があり、特別な工具を使わず自由に組み合わせて必要なサイズの平面を作り出すことが可能です。機械などの設置ベース、駐車スペース、倉庫や小屋などの基礎、イベントや展示会ブースの床など、多彩な用途や場面で活用できる連結式の樹脂製パネルです。
東栄株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：井上英夫）は、米イノベーティブ・ベース・テクノロジー社（Innovative Base Technologies, LLC.）が独自開発・提供するブランド「ウルトラベースシステム」の日本正規販売店として、連結式樹脂製パネル「ウルトラベースフロア」の取り扱いを開始しました。特別な工具や組み立て技術は不要で、本来はコンクリートで整地するような場所でも頑丈なフロアの設置が可能な正方形の樹脂製パネルです。施工コストを大幅に削減し、簡単に安定したフラット面を造成・設営できます。
▼連結式樹脂パネル「ウルトラベースフロア」商品紹介・カタログ閲覧（Webサイト） ：https://ultrabasesystems.jp/ubs01/
■「ウルトラベースフロア」は耐荷重性・耐久性に優れ、アイデア次第で様々な用途に利用可能
「ウルトラベースフロア」は1辺が約71センチメートルの正方形の樹脂製パネルです。各辺に連結部を持ち、特別な工具を使わず組み合わせて平面を作り出します。パネル裏面の六角形が連続するハニカム構造により衝撃を分散。1平方メートルあたり約21キログラムの耐荷重性、約10年の耐久性があります。
