ホームレスの青年を救った猫 ボブからのクリスマスギフト 全国のビッグイシュー販売者へ (1/3ページ)
野良猫のボブがホームレスの青年の人生を激変させる奇跡の実話第三弾『ボブが遺してくれた最高のギフト』が辰巳出版より12月1日に発売される。刊行に際し、全国のビッグイシュー販売者にも「クリスマスギフト」をと辰巳出版が限定500冊を卸値で提供し、1冊販売するごとに本体価格1,600円の半額の800円が販売者の収入となる企画が実現。ボブがもたらしたギフトで温かなクリスマスを迎えられたジェームズのように、ひとりでも多くの販売者が温かな年末年始を迎えるための支援となる。
ホームレスの青年・ジェームズの人生を一匹の野良猫・ボブが好転させていく。そんなふたりの友情物語が大きな話題を呼び、全世界シリーズ累計1,000万部ベストセラーとなった『ボブという名のストリート・キャット』をはじめとする〈ボブとぼくの物語〉シリーズ。12月1日(火)に、シリーズ最新刊『ボブが遺してくれた最高のギフト』が辰巳出版より発売される。
今作の舞台はふたりが出会ってから3年後の冬。英国で公開中の映画『A Gift from Bob』の原作でもある本書では、薬物依存症を克服し、ホームレスの自立を支援する雑誌『ビッグイシュー』の販売者として働くようになったジェームズが、記録的な寒さと脚の痛みで動くこともままならない状態に。大切な存在となったボブとの幸せなクリスマスを過ごすために奮闘する中で気づいた、周りの人との温かい交流を描いている。
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本書の中でジェームズは、厳しい状況に見舞われながらも、薬物に救いを求めていた過去と決別し、ビッグイシューの販売を通してボブがつないでくれたまわりの人々の思いやりに救われ、温かなクリスマスを迎えることができた。