卑猥すぎる夫婦のTwitter錬金術「夜の営みを投稿して月に20万円も」 (2/2ページ)
旦那さんはお堅い企業に勤める会社員とおっしゃっていましたが、投稿画像の過激さから、いつ摘発の対象になってもおかしくありません」(前出・メディアライター)
こうした卑猥な動画や画像のやり取りは法に触れるばかりか、思わぬトラブルに巻き込まれる原因にもなり得るという。社会部の記者が言う。
「じつはSNS上で夫婦を名乗って『オフパコ』『パコ依頼』なるワードでユーザーを惹きつけて、実際に応募してきた男性に美人局を仕掛けるという手口が横行していると聞きます。卑猥な画像などをアップしているのは、顔も名前も明かさない裏アカウント。そのため、どんな犯罪者が関与していてもおかしくない。大きなリスクが伴うことを認識すべきです」
個人的な趣味の範囲にとどめておくには問題ないかもしれないが、ネットの無法地帯にはどんな魑魅魍魎が潜んでいてもおかしくなさそうだ。
(平沼エコー)