セカンド女子を「本命彼女にしたい」と思う瞬間5つ (2/2ページ)

マイナビウーマン

■(4)将来を感じられたとき

・「一緒に生活していけると思ったとき」(29歳/食品・飲料/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

・「一緒に住むことをイメージ出来るようになったら」(31歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)

恋愛と結婚は違うと言いますが、一緒に過ごせる将来をイメージできる女性は、恋人にはなれなくても妻になれる可能性があります。例えば、料理がうまい、掃除の手際がよい、家族とうまく付き合える、自分にない特技をもっているなど、一緒に生活していく上で、必要だと思えることはそれぞれ違いますが、必要だと思うものはありそうです。

■(5)体の相性がいいと感じたとき

・「夜の営みが上手く、スタイルが良い」(26歳/医療・福祉/その他)

・「身体の相性が良かったとき」(26歳/情報・IT/販売職・サービス系)

単純に体の相性が良い女性は、離したくなくなってしまうようですね。でも、それで一番手に昇格できても、それだけでは彼の心まではつかめません。

それで女性が満足ならばいいのですが、もっと違うところを評価してほしいのであれば、内面の魅力もアピールしてみてはどうでしょうか。

■「本命彼女」へ昇格するきっかけはあなたの想い

「私はいつも好意を寄せる男性のセカンドどまり」だって、悩んでいませんか。でも、案外、セカンドから昇格できるチャンスってあるんですね。

もし、セカンド女子から抜け出したいと考えるなら、まず相手を知ることから。好意を寄せる男性の好みや生活などから自分のアピール方法を検討してみてはいかがでしょうか。ただし、挑戦にはリスクはつきもの。あまり深追いしないことも忘れないでくださいね。

(マイナビウーマン編集部)

※画像はイメージです

※マイナビウーマン調べ 調査日時:2020年 10月26日~10月27日 調査人数:263人(25~34歳の働く男性)

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