現地観光ガイドが、自宅にいながら外国人観光客に対して筑波山を案内!コロナ禍でも安全なリモートガイド×Trippyの実証実験を実施 (3/5ページ)
3.ガイドが事前に準備した資料を投影しながら案内することで、わかりやすい魅力的なガイドが可能
今回のリモートガイドでは、ガイドの方が事前に観光スポットの説明を書いた画用紙を準備してくださっていました。それにより、会話だけでなく文字での説明も加わって分かりやすい説明になっていました。手書きの資料だけでなく、パワーポイントや画像・動画での説明も組み合わせることで、さらに魅力的な案内になる可能性を感じました。
4.ビデオ通話によりお互いの顔を見ることができ、円滑なコミュニケーションが可能
タブレットのカメラを用いたビデオ通話により、お互いの顔が見える状態での観光ができました。これにより、リモートガイドでも円滑なコミュニケーションが可能で、ガイドを伴う旅行の楽しみの一つでもある、人と人との交流を楽しめることが明らかになりました。また、タブレットの外カメラと内カメラを使い分けることにより、ガイドは観光客がどこにいるかをリアルタイムで把握できるため、迷うことなくスムーズな観光案内を実現させられました。
■地方創生とコロナ禍での観光を盛り上げる、新しい形の旅行ガイド
株式会社C-ONEは「地方の観光を盛り上げたい」という変わらない想いに加えて、「コロナ禍での新たな観光スタイルを生み出したい」との想いで今回の実証実験に取り組みました。
「Trippy」でマッチングした外国人を現地の観光ガイドが案内することで、外国人観光客にガイドの地元の魅力を伝えられることがわかりました。近年ではスマートフォンなどを活用して情報を調べることができるため、都市部に限らず地方部へと旅先の選択肢が広がっています。このような状況において「Trippy」を用いることで、さらに多くの観光客を地方に呼び込むことができるのではないかと考えています。今回の実証実験によって「Trippy×地方創生」の可能性を見出すことができました。
「Trippy」とリモートガイドのコラボによる実証実験により、スマートフォンで完結できる新しい観光スタイルの可能性を見出すことができました。