松本人志&中居正広が後見!「マッチ処分肯定」A.B.C-Z河合郁人が「Jを変える」

日刊大衆

中居正広、松本人志
中居正広、松本人志

 11月22日の『ワイドナショー』(テレビ朝日系)に、A.B.C-Z河合郁人(33)が出演。8月30日に初出演して以来の2度目の登場だったが、今回、番組ではジャニーズ河合の大先輩である近藤真彦(56)の不倫と無期限自粛を扱ったことから、注目する視聴者も多かった。

「11月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、近藤が5年間も25歳年下の31歳一般女性と不倫していたことを報じましたが、当初は事務所への忖度から、ほとんどの番組が取り上げませんでした。15日の『ワイドナショー』で松本はそれに苦言を呈し、近藤が自粛を正式に発表してから各メディアが話題にしたことで、17日には《ワイドショーが一斉に扱いだしたね。【おあずけ】タイム終了ですね》と、ツイッターでも指摘していました」(女性誌記者)

 こうした経緯もあり、河合が番組でいちばん最初にした発言は、「【おあずけ】タイム、僕だけ続けていいですか?」だった。松本も「今日よう来れたな!?」と言っていたが、オファーそのものは不倫発覚前の2か月前から来ていて、「“何があっても出ます”って言ったので、今日も出るつもりでした」としたうえで15日の放送も確認し、「本当に戦に出るつもりで、この一週間過ごしました」と、覚悟を決めた様子の河合に、松本も「偉いよ」と労いの言葉をかけていた。

■先輩の不祥事を嘆く河合

 東野幸治(53)の、「周りでもいろいろ耳にすると思いますけど、どうですか?」という質問に河合は「情報としては、報道されたこと、あとコメントしか僕も知らない」としつつも、「自分の大先輩がそれ(不倫)をしてしまったことを、なんとコメントしたらいいのか、という気持ち。あと、後輩がこういう気持ちでいるっていうことを、マッチさんにはわかっていてほしいなって思いますね」」と、震えた声で話していた。

「河合は“ジャニーズ大好きジャニーズ”として有名です。多くのジャニーズのモノマネ芸が得意で今年5月に『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)ではジャニーズモノマネで2位に輝き、9月には『ジャニーズ河合がジャニーズのコト勝手に答えます!!』(テレビ朝日系)という深夜特番まで任された。それだけに、今回の『ワイドナ』では言葉を選びつつも悲しみや怒りの感情が伝わってきました」(前出の女性誌記者)

 メディアの報道についても「ジャニーズ事務所全体がそう思われるのは、僕の中では悔しいんですね。ジャニーズが大好きですし、一番上のマッチさんがこういうことをしてしまって、ジャニーズが悪くないのにそう見られる雰囲気になってしまっているのかなあって」

 と、河合は辛そうな表情で語っていた。

■近藤の処分には賛成派

 また、今回の活動自粛で予定されていた近藤のライブが中止になった件について「お金を払っても“観たい”とする層もある」「不祥事を起こしたら、芸能人は仕事を自粛するべきなのか?」という議論の際は、

「ジャニーズもいろいろ処分された人多かったじゃないですか。マッチさんだけ何もないってのは、ねえ? 辛いですよね。自粛していたメンバーも」

 と、今回の処分に賛成している様子を見せた。

 なお、ゲストのかまいたち山内健司(39)は「仕事が減るだけで、自分からは自粛しない」というスタンスを明かし、近藤の対応が不倫発覚時のスタンダードになるのは、ジャニーズの後輩や芸能界にとってよくないと指摘していて、これについてはSNSでも賛否が分かれる議論となっている。

 大橋未歩アナウンサー(42)は、芸人とジャニーズは別物としつつも、「松本さんが口火を切って取り上げてくれてジャニーズもホッとしているのでは」と指摘し、「何も報道されなかったら、ジャニーズ事務所って本当にメディアに圧力かけて放送させてないんだ、怖い事務所なんだって誤解されちゃう」と、松本が一石を投じたことを称賛していた。

■松本が一目置く存在に

 松本は、今回ワイドショーで取り上げられた後も近藤をフォローするような発言が多いことも、

「厳し目のことを言ったほうが、世間の人たちは許す方向に行くんじゃないか。擁護する人もいたりするから、見方を変えれば逆にマッチをいじめているようにすら見える」

 と、忖度が逆効果になっていることを指摘したが、ここでも松本は、河合を「すごく頑張ってると思う」と評価したのである。

「松本は“ジャニーズ事務所がふだんからもっと隙があれば”と、イジりにくい存在だと指摘し、木村拓哉(48)や松本潤(37)のような大物もネタにして笑いをとる河合を“ジャニーズの内部から緩和させていってる”“すごくいいことだと思う”と、河合の存在の重要さを指摘したんです。河合が率先してジャニーズをネタにすることで、ほかの芸人も気を使わずに発言しやすくなる、ということですね」(前同)

 松本クラスであっても、ジャニーズはバラエティ番組でジョークの対象にしづらいことを、松本は『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の実体験込みで説明していた。

■今後ジャニーズの変革に欠かせない人材?

 松本は、

「僕、けっこう前からやってたのよ『DX』とかでも。ちょっと“ジャニーズいじり” でも客が笑えへんもん。“いいの?こんな感じのこと言って”みたいな。スタッフも顔がこわばってるし、ゲストも“映すな”みたいな。そんなヒドいこと言ってない。軽い笑い程度のことしか言ってないのに。あの空気をちょっとずつなくしていったほうがいい」

 と指摘し、そういった芸能界全体の空気を柔らかくしてくれる河合を「すごくいいと思う」としたのだ。

「08年にデビューしてから、なかなかブレイクの機会がなかった河合ですが、今回の件で改めて松本に評価されましたね。9月18日の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、恋愛話や下ネタに事務所NGがあることに触れて“なんか…そういう話、OKな事務所にならないですかね”“ジャニーズ初のNGなしアイドルになりたい”と、事務所の姿勢について言及する姿を見せています」

 今後、お笑い界の重鎮である松本に、河合がさらに重宝されるのでは、と強く感じさせる放送となったが、あの中居正広(48)も、河合には一目置いているという。

■MC力を中居がライバル視!?

「河合は『ザ少年倶楽部』(NHKBSプレミアム)で司会としてJr.をまとめていたこともあり、MC力は高く評価されていました。14年の『テレ朝SMAPバラエティ部 スマシプ』では、ジャニーズJr.の子たちが“河合くんの司会はすごくうまいですよ”と憧れていることを中居に話していました。Jr.の子は中居をよく知らないのか“1回見た方がいいですよ”“(見て勉強すれば司会を)奪えるじゃないですか”と、とんでもない発言もありました(笑)」(専門誌記者)

 こうした経緯があったからかは不明だが、今年6月の『なう』で河合は中居について「番組でご一緒した時、僕がしゃべるとなんか……、(中居さんが僕を)ウンコ見るような目で…」としていたが、これを松本は「もしかしたら中居くんは(ライバルとして)意識して“コイツ”ってみたいな意味があったのかも」と、解釈していたのである。

「下積みが長いし、今回の『ワイドナ』でも“まず僕ぐらいから全然いじっちゃっていいですよ”と、親しみやすい姿を見せています。『ものまねグランプリ』の活躍を見て分かるようにお笑い芸人に近い売れ方をしているため、芸人も絡みやすいのではないでしょうか」(前出の専門誌記者)

『ワイドナ』で「紅白に出たい」という意気込みも語っていた河合。遅咲きの才能が、開花しようとしているーー。

「松本人志&中居正広が後見!「マッチ処分肯定」A.B.C-Z河合郁人が「Jを変える」」のページです。デイリーニュースオンラインは、山内健司ものまねグランプリかまいたち河合郁人大橋未歩エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る