4K & CMAF & SCTE-35対応!CMを簡単・自由に挿入できる「SIMPLE CM ADD」を小型映像配信エンコーダ「EdgeCaster4K」に追加 (4/5ページ)

バリュープレス

レクセル日本は、日本の放送業界との密接な技術提携から学んだ動的CM挿入プロセスを、ライブ映像配信市場のニーズに照らして独自の技術として確立できないかと考え、「SIMPLE CM ADD」を開発しました。

レクセル日本には、国境を越えた技術者同士の相互信頼による、大企業でも容易に入手できない米国最先端技術に直接アクセスできるという強みがあります。「SIMPLE CM ADD」は映像配信エンコーダ「EdgeCaster4K」に組み込まれています。ハードウェアとファームウェア開発、および製造に関する、設計図、ソースコードの所有、改変権を持っているのは、世界で製造しているアメリカ・ビデオン社とレクセル日本のみ。ハードウェアはスマートフォン向けの世界トップ半導体メーカー、アメリカ・クアルコム社のSoCを採用しており、その内部の強力なハードウェアエンジン能力にアクセスを許されています。この強みを再認識し、日本発のアイデアと世界トップクラスの半導体を活用した相乗効果で「SIMPLE CM ADD」機能を実現し、世界を相手にビジネスを拡大していく決意に至りました。

■映像配信向けの動的CM挿入技術を基準化し、舞台芸術業界にも貢献
映像配信向けの動的CM挿入技術は世界的にもまだ確立していない黎明期にあり、高価な技術と複雑なプロセスが存在している状況にあります。そのなかで、これまでにない低コストで使い勝手が良い「SIMPLE CM ADD」を武器に、配信向け動的CM挿入の世界標準を作り上げるべく、取り組んでいます。

また、コロナ禍により、舞台藝術に携わる方々も試⾏錯誤中にありますが、経済的な理由からライブ映像配信のための本番公演は1回だけ行い、あとは録画映像で再配信すれば良い、というケースも考えられます。「ライブ映像配信の視聴者向けの表現」と「劇場内の観客向けの表現」は同じではありません。“本番公演は1回限り、あとは録画映像で再配信”では、プロの劇場関係者も「ライブ映像配信の視聴者向けの表現」のあるべき姿に辿り着くことができません。

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