日本の漫画的表現のルーツを辿る展覧会「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」開催 (1/3ページ)
いまや世界共通言語となっている日本の漫画=MANGA。
江戸時代の浮世絵版画から明治・大正時代の諷刺漫画雑誌、昭和戦中期の子ども漫画等、日本の漫画の変遷をたどる展覧会「GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ」が始まりました。
幕府の改革、幕末の動乱、近代化、社会の矛盾や事件、庶民の日常など、浮世絵の「戯画」は様々な事柄を時にユニークに、時に辛らつに伝えました。
そして明治になり、新聞や雑誌など近代的ジャーナリズム媒体の誕生と共に「戯画」は挿絵へ、そして漫画へと姿を変え、漫画雑誌が刊行されるに至り、大衆が楽しめる新しい絵画表現として確立しました
本展では、現代の漫画的表現のルーツといえる作品を、江戸時代から近代への大きな時代の流れに沿って紹介します。