小沢真珠、「横胸」美バスト写真に“Dカップ見え”サイズ爆増疑惑が急浮上！
ドラマ「ルパンの娘」（フジテレビ系）で深田恭子演じる主人公の母親役を努め、悪女ぶりが注目を集めている小沢真珠がバストでも話題になっている。
小沢はバストのサイズは小さいものの美しいラインの「シンデレラバスト」で知られている。スレンダー美女として人気を博してきた。だが、ここに来て急にサイズアップしているのではないかとの疑惑が持ち上がったのだ。
きっかけは11月23日にインスタグラムで公開された写真。ルパンの娘の収録時に撮影した瀬戸康史との並びショットだ。小沢はスパンコールをあしらった服に白いジャケット姿。真っ赤な口紅と赤紫のフレームのメガネが目を引く。
「同時に彼女のバストにも目がくぎ付けになるんです。これまでにないほどふくらんでいて、かなりボリュームアップしているように感じるからです。彼女はこれまで推定Aカップと言われてきましたが、写真だとCカップはありそうですね」（週刊誌記者）
小沢が体を斜めにした、いわゆる“横ムネ”になっていることも大きく見える理由のひとつかもしれない。だが、それを差し引いても大きくなっているのは間違いなさそうだ。
「実は今年の秋ぐらいから彼女のバストが大きくなっているのではないかとして、注目が集まっていたんです。今回、それが間違っていなかったことがわかり、豊かな胸を愛する男性たちの間では喜びの声が広がっています。このままどんどん大きくなってほしいですね」（前出・週刊誌記者）
仕事が絶好調だとバストもそれにともなってアップするということなのかもしれない！？
