多くの人が知らない。「好き」と「愛」の違い (2/3ページ)
恋人と結婚相手の違いをイメージすると分かりやすいかもしれません。それが良いか悪いかは別として、恋人は何人も作ることができます。しかし、結婚相手は1人だけしか選べませんよね。
このように、愛してる相手は唯一無二の存在であり、他に代えられない特別な相手だと考える人が多いです。
好きな相手も特別ですが、愛してる相手はより特別だと言えます。
◇(3)結婚したいかしたくないか
不特定多数か1人かにも通じる話ですが、結婚したいかしたくないかも「愛してる」と「好き」の境界線になりがちです。
「君のことは好きだけど、結婚はできない」という言葉はドラマなどでよく聞きますが、「結婚=愛」というイメージがある人は、結婚したいかどうかで「愛してる」と「好き」を使い分けるケースもあります。
たとえ大切な相手でも、自分に結婚願望がなければ「愛してる」と言わないことがあるのです。
■「愛してる」と言えない男性の心理
日本人は欧米人などと比べるとあまり「愛してる」と言わないですよね。
なぜ「愛してる」と言えないのか、男性の心理を解説します。
◇(1)責任を感じる
「結婚=愛」というイメージもあるように、「愛してる」という言葉には「好き」よりも重い意味があり、男性は「愛してる」と言うことに責任を感じがちです。
そのため「かわいいな」「好きだな」と思っても、なかなか「愛してるよ」とは言えません。
責任感が強い男性ほど「結婚が確定しないうちは口にできない」と思うようです。
◇(2)恥ずかしい
欧米人にとって“I love you”は身近な言葉ですが、日本人にとって「愛してる」はあまり日常的に使うものではなく、口にするのを恥ずかしく感じる男性が多いです。
元々の文化の違いと言っていいでしょう。本当は愛していても、恥ずかしがり屋の男性や硬派な男性だと「絶対に言えない」と首を横に振ることがあります。