多くの人が知らない。「好き」と「愛」の違い (1/3ページ)
「愛してる」と言われると、大切に思われていることが伝わってうれしいもの。
でも、彼氏が「愛してる」と言ってくれないと、物足りない気持ちになることもありますよね。
そもそも「愛してる」と「好き」はどう違うのでしょうか?
それぞれの意味や違い、「愛してる」と言えない男性の心理、愛が伝わる態度や行動まで解説します。
■「愛してる」と「好き」の意味とは?
まずは「愛してる」と「好き」の意味を見ていきましょう。
◇「愛してる」は大事なものを慈しみ、慕う気持ち
「愛」とは、そのものの価値を認め、強く引き付けられる気持ちや慈しむ心、大事なものを慕う心などを意味します。
「愛してる」とは、こうした感情を抱いていることを示す言葉なのです。
◇「好き」は、心が引き付けられたり気に入ったりする気持ち
それに対して「好き」の意味とは、心が引き付けられたり、気に入ったりする感情のこと。
「愛してる」と被る意味合いもありますが、「好き」がさらに深まった感情が「愛してる」だと言えるかもしれません。
■「愛してる」と「好き」の違い
「愛してる」と「好き」の意味はとても近いものですが、両者には違いがあります。
どこが違うか解説します。
◇(1)求め合うか許し合うか
「愛してる」は無償の愛情に近いものがあります。
「好き」は見返りを求めますが、「愛してる」は見返りを求めないのです。
好きな相手には「もっとこうしてほしい」「こうあってほしい」とお互いに理想を求めますが、愛してる相手には「そのままでいいよ」「そこも許せる」とありのまま受け入れる余裕があります。
ありのままの相手を肯定できたら、それはその人のことを愛してるのでしょう。
◇(2)不特定多数か1人か
好きな相手は何人もいるケースがありますが、愛してる相手は基本的に1人です。