近藤真彦、活動休止中の「責任ある人になりたい」発言に“どの口?”“おま言う?”の声 (2/3ページ)

日刊大衆

雑誌の締め切り後のことで、どうにも対応できなかったのでしょうから、雑誌サイドからすればとんだとばっちりですよね」(前出の女性誌記者)

 しかし、そのとばっちりは、活動休止から1週間以上が過ぎた11月25日発売の女性誌『クロワッサン』(マガジンハウス)も襲った。

「『クロワッサン』では、よりによって『今会いたい男』というタイトルの連載に近藤が登場しているんです。『生まれ変わっても“マッチ”という人生を歩みたい』なんて見出しも、不倫報道後に見ると滑稽でしかありませんよね(笑)」(前同)

■「おまえが言うな」の呆れた珍言!?

 なかでも、とんだ赤っ恥になってしまった発言がある。

「近藤は『クロワッサン』のインタビューのなかで、自身が目指す素敵な男性像を聞かれた際に、“自分の言葉に責任を取れる人”と答えているんです」(前出の女性誌記者)

 ちなみに不倫報道の直撃を受けた際、近藤が発した唯一の言葉は「無理無理無理」だったそうだが……。

「もし“自分の言葉に責任を取れる人”になりたいのであれば、会見でも開いて真実を堂々と語ればいいのかもしれませんね。でもそれ以前に、家庭のある身としてあまりに無責任な行動を長年にわたりとっていたわけですから、近藤の“自分の言葉に責任を”なんて言葉には、“どの口が言う”“よりによっておまえが言うな”と思う人も多いでしょうね」(前同)

 それだけでは終わらない。

「つづくインタビューのなかで近藤は、“伊集院静さん然り、山下達郎さん然り、相談すると的確な意見をくれる。

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