近藤真彦に宮本浩次『紅白歌合戦』特別枠をめぐるウラ事情 (2/2ページ)
今年のソーシャルディスタンスを考えた演出としては、ある意味ぴったりではある。ただ、やはり拒否反応を示す視聴者も多そうだ。
特別枠の追加アーティストに関しては、なかなかめぼしい候補が思い浮かばない、というのが正直なところ。昨年なら竹内まりや(65)がデビュー40周年で、初出場している。ということで、やはりアニバーサリーイヤーを迎えるアーティストか。もしくは、今年ブームになった昭和ポップス関係から、大御所が登場するのか。NHKの『うたコン』に頻繁に出演し、昭和の名曲をカバーしたアルバム『ROMANCE』も話題になっている宮本浩次(54)の名がないのが気になる。特別枠、ぜひ発表されてほしい。
■NHKホール最後の紅白はどうなる?
また「もしかして特別枠で出演予定だったのでは」と噂が流れているのが、近藤真彦(56)だ。『ギンギラギンにさりげなく』をはじめ、今年亡くなった筒美京平氏作曲の名曲を何曲も歌っているし、今年で歌手デビュー40周年。不倫騒動がなかったら、今頃、特別枠で発表されていたかもしれない。
コロナ禍で、歴史に残る困難に見舞われた2020年。せめて年末は、来年に向けて希望がほしいし、歌にはその力があると思っている。しかも今年でNHKホールからの放送は最後。ある意味、制作側にとっては、こんな難しくプレッシャーのかかる年はないだろう。(ナカノタロウ)