キンプリ高橋海人、ドッキリでの「ママ…」発言で年上女性ノックアウト (2/2ページ)

日刊大衆

 そのイスに座り、高橋が「大変なこともあると思うけど、コーヒー飲んでキリっと目覚めて僕と一緒に頑張りましょう」とカメラ目線でメッセージを送ったところ、突如として座っていたイスが爆発。だが、トラブルで爆発が中途半端になってしまったことから、番組では予備のイスに高橋を座らせ、撮り直すことに。

 幸いにも、高橋はドッキリだと気づかなかったようで、何の疑問も感じることなく、新しいイスに着席して収録を再開。再びイスが爆発したところ、高橋は「あっ!」と悲鳴を上げ、強い衝撃を受けた尻を手で押さえた。そして心細くなったのか「ママ……」とつぶやいたところで、本物の番組スタッフがネタばらしをすると、高橋は「バー(カ)……」と言いかけ、苦笑いしていた。

■ドラマでも年上女性はメロメロ

 続いて、高橋は「テンパりすぎちゃって、思考回路が追いつかない」と2度もドッキリに引っかかったことを悔やんでいたが、こうした高橋の姿にファンは大喜び。ネット上では「ひたすらカワイ子ちゃんだった」という声が上がったほか、「ママ」発言に母性本能をくすぐられたファンからは「海ちゃんのママ呼びかわいすぎる」「海ちゃんにママって呼ばれたい」「海ちゃんにママって言われたら、いい子いい子してあげたいわ」などといった反響が相次いでいた。

『姉ちゃんの恋人』では、奈緒(25)が演じる7歳上のみゆきに告白し、年上女性と思しき視聴者たちをときめかせていた。今回の「ママ」発言で、年上女性のファンがさらに増えたのは間違いないだろう。

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