菅田将暉「お説法を聞いてるような」憧れの甲本ヒロトの言葉に感無量 (3/3ページ)
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すると、菅田は「どういう意味なんだろうって、すぐ調べちゃいますもんね。それはあるかもしれないですね。携帯で音楽を聴いていても、すぐに歌詞を出せるので。いきなり歌詞と同時に見ながら(音楽を)聞くのが増えましたね」と同意。甲本は「もっとぼんやりしていていい」と、音楽に正解を求めすぎなくていいと持論を披露した。
■時間がたっても興奮は収まらず
対談を終え、感想を求められると、菅田は「来られて良かったです」としつつ、「最初、断ろうかと思いました。だって、何しゃべっていいか分かんないっていう。でも、こんな場、二度とないなと思ったんで」と、複雑な胸中を告白。そして、スタジオを2人で退場するとき、甲本は菅田に「ありがとね。またでも、きっと会うことあるよ」と、優しく語りかけていた。
菅田は同番組について、2日後の23日深夜放送のラジオ番組『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「ほとんどしゃべってなかった」「緊張したとき、オレあんな顔してんねんなって思った」と振り返り、「数週間前の収録なのに、ずっと引きずっているのよ。慣れてないねん、ホンマに緊張したこととか感動したことに慣れてないから。オレの中では咀嚼できてない」と告白。
また、甲本について「すんごい優しい方で、音楽とか“歌詞を聞きすぎや”って言っていたけど、僕らはヒロトさんの言葉をずっと感じてきたから」「お説法を聞いてるような、聞くほど体の力が軽くなる感じで、不思議な時間でした。本当にありがたかったですね」などと、しみじみ語っていた。
菅田将暉は、以前、同じく憧れていた松本人志と初共演したときに、うれしさのあまり涙を流していたが、今回はほとんどしゃべれずヒロトの話を聞いているだけ。憧れが強すぎて、なにもできなかったようだ。