ゆう姫と熱愛のウーマン村本は松田龍平、翔太の“お眼鏡”にかなうか？
原発や基地問題、コロナ禍においては「日本人って（中略）扱いやすい国民」など過激なツイートで“炎上芸人”として知られるお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔。反政府発言などが賛否を巻き起こすことも多い。
その村本の熱愛ぶりが、11月26日発売の「女性セブン」で報じられた。
記事によるとお相手は、故・松田優作さんの長女で、俳優の松田龍平と松田翔太の妹であるアーティストの松田ゆう姫。11月下旬に、東京都内のフランス料理店で知人らと会食。たばこを吸いに店外に出たゆう姫を追って村本が出てくると、2人は見つめ合ったり、寄り添ったりするなどラブラブの雰囲気。ゆう姫が村本にしなだれかかるシーンもあったという。その夜は村本の自宅で過ごし、翌日には、肩を抱き合いながら歩き、横断歩道上で熱いハグを交わすデート現場が目撃されている。
2人が交際を始めたのは最近のことだが、関係は急速に深まっているそうだ。
「優作さんが亡くなった時、龍平は6歳、翔太は4歳、ゆう姫は、わずか2歳でした。2人の兄は、妹をその名の通りお姫様のように大切にしてきたそうです。その妹の恋人ともなれば、きっと厳しい目で品定めするのではないでしょうか」（芸能ジャーナリスト）
強い絆で結ばれた松田家に、村本が婿として迎えられる日が来るかは、兄2人との関係性にかかっているのかもしれない。
