情報に惑わされないために フィリピン投資で気を付けるべきこととは? (2/4ページ)

新刊JP

また、フィリピン株の投資を積極的に始めました。フィリピン株は、1000円からでも財閥株を買えるので、ひたすら買い増しをしました。慣れてからは、1株2円もしないボロ株等にも積極的に投資をして、資産を築いてきました。気づけば、株の配当や不動産配当が、駐在員の給料を超えておりまして。それをきっかけに、ようやくストレスの多いブラック企業を辞める決心がつきました。

――会社をやめた後は投資家としてご活動されて。

町田:投資家もしつつ、自分自身もお金に苦しんだので、そういう人を助けたいと思ってファイナンシャルプランナーとしても活動をし始めました。ただ、これは今だから笑える話ですが、会社をやめてすぐに1600万円の詐欺にあったんですよ。

――やめてすぐですか?

町田:そうなんです。駐在員として働いている間に貯め込んだお金が一瞬でなくなってしまいました。ただ、その経験はすごく勉強になりましたね。投資はしていたけれど、本物かどうか見極める力がなかったんです。

また、当時はまだ自分が他の人に案件を紹介していなかったので、損をしたのは自分だけだたのが、不幸中の幸いでした。世の中、大切なのはお金より「信頼」です。お金は失っても頑張ればお金は、稼ぎなおせますが、信頼を一度損なうと、このネット社会。簡単には再起できません。お金が儲かったのはたまたま。自分にはまだ商品を見抜く目がない。でも、自分のようにお金に苦しむ人に投資の選択肢を届けたい。そこで、ただの投資家ではなく、金融案件を作る側に回ろうと仕事をしていきたいと思い、フィリピン現地にある日系の金融ホールディングスに就職しました。不動産関連の事業を行う会社に役員待遇で入り、そこで3年役員として従事。株の事業等もどんどん立ち上げました。この本が出るタイミングでライフシフト合同会社を設立して、独立をしたという流れです。

――本書にはサブタイトルに「副業時代に手堅く儲ける」とありますが、日本でも副業としてできるのでしょうか?

町田:大丈夫です。特にフィリピン株は1000円から財閥銘柄等も買えるので、ねらい目だと思います。

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