「ただのヒモ」だった? 東京03飯塚の“先生役”に仲間から驚き、尖っていた時代から変貌を遂げたきっかけは (2/2ページ)
それから飯塚自身がユニットを楽しみ始め、彼の角も取れ始めたのだとか。
「角は取れ始めたものの、まだだらしなさは残っていたそうです。今では、単独ライブになると数か月前からファミレスにこもってネタを作るほどの彼ですが、当時、ユニットコントのネタを芸人たちと持ち寄ることになっていたものの、飯塚だけ持って来なかったことがありました。そこで後輩のオークラ氏が激怒。酒を飲むたびに説教をしていたそうですよ」(同上)
紆余曲折があり、東京03を結成。飯塚は、グループのリーダーとしての自覚が芽生え始め、今の彼のスタンスが徐々に形成された。それからの東京03は大躍進。今や単独ライブで3万人を動員するグループへと成長したのだ。こうした実力も相まって“人の良さ”が今の好感度に繋がっていると言える。
もちろん飯塚の決断力もあるが、オークラ氏や矢作の一言がなければ、今の東京03の活躍はなかったかもしれない。