2020年12月「蟹座(6/21~7/22生まれ)」の月間占い (2/3ページ)

365がぁる

そして12月16日には、「責任・義務・メンテナンス」などを示す第6ハウスに移動します。

今月は少し出費がかさみがちなマイナスモードのマネー運。恋愛運が好調なため、それに合わせてお出かけなどの出費がかさみがちなのもそこに追い打ちをかけてくるかも。もちろん、決められた範囲で使う分には問題ありませんが、「自分にご褒美!」を繰り返すていると最後にイタイ目をみることになってしまうかも。

「今日は○○円まで!」と決めて、それ以上のお金を持ち歩かないことで、自分自身のストッパーとなってむだづかいを減らすことに繋がります!ただし、クレジットカードなどキャッシュレス決済は、今月は金銭感覚がまいごになりがちなので要注意!

仕事運 ★



仕事運をつかさどる水星が、12月2日から「交渉・契約・パートナーシップ」などを示す第7ハウスに入室しています。

今月は少し波がある仕事運で、その波を読み切れるかどうかがカギになりそう。序盤の10日前後までは、順調に仕事が進み、順風満帆!毎日ハッピー!という感じで過ごせますが、問題は12月の後半から。

年末が近づいて、気持ちがソワソワ落ち着かなくなることも多くなり、普段はあまりしないようなミスがポンポン連発で生まれがち。ミスを生まないようにと意識すると、今度は及び腰になって思う通りに動けなくなることも。

そんな時は、仕事仲間である同僚や先輩・後輩とランチでも食べて交流を深めることがベスト。

「2020年12月「蟹座(6/21~7/22生まれ)」の月間占い」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る