小林麻耶の怨念!?『グッとラック』終了へ!!「死に枠」に続いた6つの躓き!
「小林麻耶さん(41)の呪い、そんなふうにもささやかれていますよね……」
というのは放送作家。
11月12日、木曜のレギュラーコメンテーターを務めていた『グッとラック!』(TBS系)を突如降板し、所属事務所との契約も同日付で解除されたフリーアナウンサーの小林。小林は12日の生放送2時間前に、夫で整体師の國光吟氏(37)とともにYouTubeでの生配信を行い、『グッとラック!』MCの立川志らく(57)や番組スタッフからイジメがあったなど、降板の理由を終始笑顔を浮かべながら説明したことも、大きな波紋を呼んでいる。
12月1日の『FLASH』(光文社)では、その『グッとラック!』が2021年3月に終了することが、極秘裏に決定したと報じている。
「トラブルが報じられた小林さんが番組を降板した直後の終了報道ですから、『FLASH』でも『グッとラック!』終了を“小林麻耶の呪い”だと伝えていますよね。ただ、小林さんの呪いや怨念ということは置いておいて、同番組は2019年9月にスタートしたものの、裏番組の『スッキリ』(日本テレビ系)や『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『とくダネ!』(フジテレビ系)などに比べて視聴率がまったく振るっていなかったんです。
そこで今年9月、テコ入れのためロンドンブーツ1号2号の田村淳さん(46)をメインコメンテーターの起用したほか、月曜日に元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(51)、火曜日に3時のヒロインの福田麻貴さん(32)、金曜日にフワちゃん(27)を新たに起用しています。
淳さんや橋下さんはともかく、福田さんやフワちゃんを起用したのは、どんな手を使ってでも数字を取りに行きたいという思いからでしょう。にもかかわらず、数字はまったく上がることなく、リニューアルからわずか3か月で終了が報じられてしまいました。ただ、TBSの同枠は『はなまるマーケット』終了以降、“死に枠”だと言われていますからね……」(前同)
■『いっぷく!』も『ビビット』も視聴率低迷で終了
現在『グッとラック!』が放送されている時間帯は、1996年9月から17年間にわたって続いた、薬丸裕英(54)と岡江久美子さん(享年63)MCの『はなまるマーケット』終了を受け、2014年3月にTOKIOの国分太一(46)がMCを務める『いっぷく!』がスタート。
「しかし、視聴率がまったく振るわず『いっぷく!』はわずか1年で終了。その後継番組として、2015年3月からは国分さんと真矢ミキさん(56)MCの『ビビット』がスタートし、2019年9月まで続きましたが、同番組が終了した理由もやはり低視聴率でした。そして、立川志らくさんをMCに起用して『グッとラック!』が始まるわけですが、やはり裏番組にはまったく歯が立たず、来年3月に終了することが決まったということですね。
ジャニーズの人気者である国分さん、『ひるおび!』(TBS系)のコメンテーターでお茶の間からの圧倒的支持を得た志らくさんを起用しても裏番組に太刀打ちできなかったというのは、TBSにとって大きな誤算、つまずきですよね。ただ、同枠についてはこれまでもさまざまな問題がありました。特に大きかったのは山口達也(48)の書類送検ですよね」(前出の放送作家)
■山口達也&加藤シゲアキに未成年スキャンダル
2018年4月、元TOKIOメンバーの山口が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されていたことが明らかになった。これを受け、『ビビット』MCの国分は番組冒頭に4回深々と頭を下げ、「同じメンバーでもあります山口達也が、強制わいせつ容疑で大変ご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます」と謝罪。
さらに、「正直、自分の頭の中も整理がつかない状況ではありますが、山口が起こしてしまったことは、絶対に許される行為ではありません。20年以上一緒にいるメンバーが、こんなことを起こしてしまった。驚くし、悲しみ、悔しい思い……。いろんな感情が湧き出てきます」と涙ながらに語った。
「その放送回の視聴率は良かったそうですが、当然ながら決して良いニュースではないですよね。
そのわずか2か月後の2018年6月には『ビビット』ファミリーとして番組に出演していたNEWSの加藤シゲアキさん(33)にも、未成年女性との飲酒問題が報じられてしまうんです」(ワイドショー関係者)
報道後、加藤は『ビビット』に出演し、「このたび私が訪れた飲食の場で、同席していた20歳とお聞きしていた女性が実際には当時19歳であるとわかりました。そして飲み物をあおるようなかけ声を止めることができなかったこと、深く反省しております」と謝罪。
そして「この『ビビット』でさまざまな物事に関してコメントしてきたことを思うと情けない気持ちでいっぱいです。情報番組に関わるものとして自覚が足りなかったと思います」と頭を下げた。
■月~金出演の堀尾正明に不倫疑惑
2019年6月発売の『週刊新潮』(新潮社)では、『ビビット』に“特別MC”として月曜から金曜までコメンテーターとして出演していた堀尾正明(65)と50代女性の不倫疑惑が報じられる。
「堀尾さんは、それまで数々の有名人の不倫についても言及してきました。その堀尾さん自身に不倫疑惑が報じられ、驚いた視聴者も少なくありませんでした」(前出のワイドショー関係者)
報道翌日、堀尾は『ビビット』に生出演し、「視聴者の方に不快な気持ちをさせてしまい言葉もありません。申し訳ありませんでした」と涙ながらに謝罪。そして「女性の家族にある事情があって、サポートをさせていただきたいと思って、ご家族に入り込んだという形です」と釈明した。
『ビビット』では不倫疑惑が報じられた相手女性にも直撃取材を行い、「恋愛感情はなく、堀尾さんのことは“おじいちゃん”と呼んでいる」というコメントを紹介。
さらに堀尾の妻からの手紙も紹介し、「(相手の女性のことは)すでに聞いていた。彼が困っている人を放っておけないのは出会った時からで、これまでも人助けはいくつかありました。心の優しい、懐の深いところは彼の一番の魅力だと思っています」と、一貫して堀尾を擁護するような内容で番組は進行した。
「『ビビット』ではそう弁明しましたが、写真もあった『週刊新潮』の記事を見る限り、なんとも苦しかったですね……。かように、『ビビット』では出演者に関連する不祥事が続々と報じられ、番組内で謝罪するということがたびたびありました。正直、朝からこういった内容の番組はあまり見たくはありませんよね。そして『グッとラック!』も、小林さんの一件で番組の内容以外の部分に注目が集まってしまいました」(前出のワイドショー関係者)
■打ち切りは紛糾必至! “死に枠”の後継は?
『FLASH』の記事では、『グッとラック!』終了後にスタートする新番組は、バラエティ番組などを手掛けるコンテンツ制作局が担当し、これまでのワイドショーから一転、『はなまるマーケット』のような生活情報番組になるのではと報じられている。
前出の放送作家は言う。
「今回の『FLASH』のスクープ報道は、TBS的には相当痛いのではないでしょうか。というのも、まだ出演者に番組終了の報告がされていなかった可能性が高いんです。
ロンブーの淳さんに“番組を助けて”とお願いしたかたちで今秋、大々的に迎えたにもかかわらず、たった半年で打ち切るというのがまず大問題。彼のメンツを傷つけることになりうることで、それに加えて、打ち切り情報が、報道が先行してしまうというのはまずいでしょうね。今後、紛糾は必至で、かつ新番組のところで、相当な“配慮”が生じる案件だと思われますよ。
ただ、『はなまるマーケット』のような新番組を作ると言っても、成功するのは簡単ではないでしょうね。国分さんや志らくさん、そして淳さんといった人気者、実力者を投入してもどうにもならなかった“死に枠”ですからね……。どんな番組になるか、だれがMCを務めるのか、関係者の間では注目が集まっています」
『グッとラック!』終了後、同枠が生き返ることはあるのだろうか――?