新型コロナの市中感染ゼロ!フィジーの英語学校「カラーズ」が留学の申込受付を再開、来年1月渡航分から可能に (2/3ページ)

バリュープレス



英語留学の行先というと欧米が一般的ですが、フィジーは元々イギリスの植民地だったため、ほとんどの国民が英語を話せるお国柄。しかも、欧米留学に比べ費用的には半額以下で済むことから、英語学習者に人気の国のひとつです。

■市中での新規感染は4月以降なし、外務省の感染症危険情報もレベル2
メリットの多いフィジー留学を困難にしたのが、新型コロナウイルス感染症です。感染拡大を受け海外渡航が大幅に制限され、留学もままならない状態が長く続いていました。

しかしフィジーは新型コロナウイルス感染症の影響が極めて少なく、感染者の合計はわずか38名。しかも、大半が海外帰国者もしくは、その近親者のみであり、新規での市中感染者は4月17日以降、確認されていません。(2020年11月25日現在)。外務省の感染症危険情報もレベル2と低く、現在運休中の成田発着のフィジーへの直行便も、年明け以降、再開する可能性が高まっています。

そこで、2020年10月にフィジー政府より入国許可を取得したフィジー英語留学カラーズでは、2021年1月以降に留学を開始したい方を対象に、申込受付のリスタートを決定。留学期間が12週間以上で、15歳(来春高校1年)以上の方の留学を、全面的にバックアップいたします。

■フィジー在住の経験豊富な日本人スタッフが、留学生を手厚くサポート
他国に比べ新型コロナウイルスの感染リスクが低いフィジーですが、入国の条件が厳しいことは言うまでもありません。渡航72時間前までに日本で受けたPCR検査で陰性であること、フィジー入国後に2回のPCR検査を受けること、そして14日間のホテル内での滞在が義務付けられています。

通常と異なる環境下での留学には不安もつきものですが、フィジー英語留学カラーズは、留学生へのサポートも充実。フィジーと日本にオフィスを構えており、フィジー在住の経験豊富な日本人スタッフが万全の態勢で支援をするため、留学中も安心して過ごすことができます。
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